7月2日(木)12時現在、桟橋前の水温は22℃です。
この1週間は21~24℃の間で推移しており、水温は比較的安定しています。
連日の雨で水位はほぼ満水となりました。雨量の割には濁りも少なく、これはウィードが泥や浮遊物をある程度ろ過してくれているためだと考えられます。改めてウィードの持つ役割の大きさを感じる一週間となりました。
先週は台風の影響を受けましたが、幸い弁慶濠では大きな被害はありませんでした。台風は6月に発生すること自体は珍しくありませんが、この時期に関東へ影響を及ぼすケースはそれほど多くない中、今年は複数個の台風が関東にも影響を与えていきました。7月以降はいよいよ本格的な台風シーズンに入ります。釣果への影響はもちろん気になるところですが、それ以上に各地で大きな被害が出ないことを願うばかりです。
そんな台風の影響が心配される中、第3回ルアー釣り大会を開催いたしました。台風の影響も残り、少し厳しい状況になりましたが、まずは無事に開催できてほっとしております。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
なお、現在第4回大会(7/16開催)の参加者を募集しております。
☆バス情報☆
台風の影響でやや難しい一週間になってしまいました。釣れ方がコロコロ変わってしまうのでその日に反応するルアーをみつけるのに苦しんでいる人が多かったです。
☆梅雨が長いですね☆
今年は久しぶりに「梅雨らしい梅雨」という印象です。ここ数年は梅雨の時期でも真夏のような暑さになる日が多くありましたが、今年は雨や曇りの日が続き、例年とは少し違った季節の進み方を感じます。
釣り人にとっては雨が続くと足が遠のきがちですが、魚にとっては決して悪い季節ではありません。水温の急激な変化が起こりにくく、雨と言ってもそこまで豪雨でないことが多く、強烈な濁りが入ることも少ないです。また、産卵を終えた魚たちも徐々に体力を回復させる時期です。さらに、比較的人出が少ないこともあり、人的プレッシャーが少ないのも梅雨ならではの魅力です。
梅雨が明ければ、今度は一気に真夏の暑さがやってきます。本格的な夏になる前のこの時期ならではの釣りを、ぜひ楽しんでいただければと思います。

