27日、内田さんはライアーミノーをウィード際に通して
40UPをゲットです!
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2023年4月29日土曜日
2023年4月28日金曜日
フィールド状況
4月28日(金) 晴れ 気温21℃ 水温19℃ 南風
今週は25日の低活性を除き比較的高活性続きでした。
西奥ではウグイがはねて逃げ回りニジマスやバスが追いかけてました。
1回目のスポーニングはほぼ終わりましたが、5月いっぱいは
2回目のスポーニングが続くと思われます。引き続きネスト打ち
禁止にご協力ください。
水温は18~19℃あたりで安定しており、濁りはさほどきつくはありません。
浮桟橋ではギル・ウグイ・鯉などよく釣れていました。
今週木曜日には真鯉と金魚を追加放流しました。すっかり馴染んで
よく釣れています。
今週は20日に及川さんがフリックシェイクで40UPをゲット。
また翌日21日にはK0で最大39cmを筆頭に6本の釣果あげた方がいました。
22日にはいずまさんがボイルトリガー77で45cmを釣り上げました。
23日には小林さん親子がダブルヒットでお父さんは40UPでした。同日小林ツネトさんはエリー95SDで43cmをゲットされました。
24日にはサイコロラバーで40UPを釣った方がいました。
27日には矢吹さんが43cmをMAXに計7本の釣果でした。
ゴールデンウィーク前半は風が吹きやすく大荒れの日も予想されます。
場合によっては営業を中止せざるを得ない日が出るかもしれません。
SNSなどで告知いたしますので、チェックをお願いいたします。
場合によっては営業を中止せざるを得ない日が出るかもしれません。
SNSなどで告知いたしますので、チェックをお願いいたします。
2023年4月27日木曜日
2023年4月22日土曜日
2023年4月21日金曜日
フィールド状況
晴れ 気温22℃ 水温20℃
今週は初夏を思わせるほどの気温上昇となり、水温も20℃に到達しています。
また最低気温と最高気温の差が10℃もあり、気圧が不安定と
なってゲリラ豪雨が発生しました。こいった気象の変わり目は
バスゲットのチャンスとなりますが、落雷の危険性があります。
雷がなりましたらロッドを手放して一度ボート乗り場に
お戻りください。
フィールドも春真っ盛りとなり、鯉もハタキを続けています。
ウグイの群れも活発に回遊しています。時折ウグイ狙いのボイルが
見受けられます。
ニジマスのレンジが変わりおおむね中層から上になっていますが、
日差しの強い日は深めのシェードに落ちています。
今週の釣果ですが、
4月14日には佐藤さんが40UPを筆頭に3本の釣果。
同日森正さんはスライドスイマーで40UPをゲット。
4月16日にも森正さんが同じスライドスイマーで西奥にて50UPをゲットしました。
18日木曜日には坂本さんがダウンショット・バックスライド・スピナーベイトなどで
計5本の釣果でした。
来週になると気温は下がって平年並みになる予報が出ています。
今週末いらっしゃるご予定の方は急激な気象変化に備えて雨具をご持参ください。
またゲリラ豪雨の発生直前には強風が吹きますので森の枝の落下に
十分ご注意下さい。
2023年4月20日木曜日
2023年4月18日火曜日
2023年4月15日土曜日
2023年4月14日金曜日
フィールド状況
晴れ 気温19℃ 水温18.5℃
今週は風が強く春の嵐になり、砂塵などが舞いました。
水温も徐々に上がって20℃に迫っています。
鯉やバスの産卵が佳境に入りました。いたるところに
バスのネストがありますので故意に狙わぬようご注意ください。
ギルも活性を上げて桟橋ではギルやウグイがよく釣れます。
ニジマスも依然活性が良くエサ釣り桟橋からも釣れています。
バスは30cmくらいの型も活性が高くなり巻物などに反応しています。
ルアーパターンは巻物が有利で、相変わらずミノー(10cmくらい)や
ビッグベイト25cmくらいまでのものに反応します。ベイトはウグイ・
ギルやザリガニですが、25cmほどのニジマスも食べていますので
ビッグベイトは有効です。
またクランクにも良く反応しています。
テキサスやフリーリグなどで釣れたという声はあまり聞きませんが
ザリガニが活性を上げていますのでウィードに投入してみる価値は
あると思います。
今週は4月9日に佐藤さんがシグナルのコブナで40UP筆頭に3本の釣果。
4月10日には大田さんがサイコロラバーの常勝シュリンプで50UPを
釣ってMVPリーチです。
釣ってMVPリーチです。
また同日細田さんが西奥で75cmの雷魚を釣りました。
計3本の釣果でした。
スケールに魚を乗せての撮影時は上の坂本さんの写真にもありますように
スケールに水を入れて魚を乗せるようにして。火傷や損傷の防止に
なります。またこの時期ネストを守っているバスを釣ってしまう場合が
あります。その際は撮影せずに素早いリリースをお願いします。
フィールドキープにご協力ください
2023年4月13日木曜日
2023年4月10日月曜日
登録:
投稿 (Atom)