29日、オリカネムシでゲットした30cmのバス。
ヒレピンの健康体でした。
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2016年4月30日土曜日
2016年4月22日金曜日
4月22日フィールド状況
晴れ 気温23℃ 水温18℃ 南風
今週も気候の変化に富んだ1週間でした。
17日から18日いっぱいにかけては雨と強風の大荒れ天気でした。
月曜日にはお天気は回復していますが、
時折強風の吹く、いかにも春らしいお天気が続いています。
フィールドでは西奥で鯉がハタキを始め、
フナの2回目のノッコミも確認できました。
バスのネストもいたるところに形成されてオスが守っています。
またアフターのメスが岸寄りのウィードにいて捕食体制となっています。
4月18日には坪内さんがドライブスティックの表層早巻きで
40UPバスを5本ゲット
また小幡さんはレインズスワンプのダウンショットでドナルドソンとバスをゲット。
4月21日は村田さんがドライブシャッドでアフターの40UPをゲット。
今週後半からは水中生物の活性が上昇しています。
ザリガニが活動を始めてシャローエリアにいたり
モツゴやギルも活性を上げています。
今日も梅田さんがバズ・シャッド等で午前中だけで8本のバスをゲットしています。
今週末は汗ばむような陽気に恵まれそうです。
相対的に活性はキープされるのではないでしょうか。
今週も気候の変化に富んだ1週間でした。
17日から18日いっぱいにかけては雨と強風の大荒れ天気でした。
月曜日にはお天気は回復していますが、
時折強風の吹く、いかにも春らしいお天気が続いています。
フィールドでは西奥で鯉がハタキを始め、
フナの2回目のノッコミも確認できました。
バスのネストもいたるところに形成されてオスが守っています。
またアフターのメスが岸寄りのウィードにいて捕食体制となっています。
4月18日には坪内さんがドライブスティックの表層早巻きで
40UPバスを5本ゲット
また小幡さんはレインズスワンプのダウンショットでドナルドソンとバスをゲット。
4月21日は村田さんがドライブシャッドでアフターの40UPをゲット。
今週後半からは水中生物の活性が上昇しています。
ザリガニが活動を始めてシャローエリアにいたり
モツゴやギルも活性を上げています。
今日も梅田さんがバズ・シャッド等で午前中だけで8本のバスをゲットしています。
今週末は汗ばむような陽気に恵まれそうです。
相対的に活性はキープされるのではないでしょうか。
2016年4月21日木曜日
2016年4月18日月曜日
2016年4月16日土曜日
2016年4月15日金曜日
フィールド状況
4月15日(金) 晴れ 気温20℃ 水温16℃ 北風
今週も寒暖の差が激しい1週間となりました。
水質は透明度をまして、エビ藻がすくすくと成長してきました。
14日に今年初めてとなる水質検査をしましたが、
PH8.5 COD5 リン酸0 亜硝酸0.02以下 アンモニア0.5
という値でいずれも生物が生息するうえで良好な値となっています。
弁慶濠には他所から生活排水などが流れ込まない環境にあり、
水草の繁殖なども環境の浄化作用に役立っていることが推測されます。
フィールドでは今にも産卵しそうな鯉が岸辺をうろついています。
トラウトも引き続き高活性でよく釣れています。
モツゴの群れも確認できました。昨年はモツゴが減少しているように
見えましたが、今春はふたたび繁殖状態にあることが確認できました。
バスもサイトでよく確認できるようになっています。
シャローからカケアガリウィードエリアにサスペンドしている傾向に
あります。きらきらと光りながら群れるモツゴの群れにスイッチが入る
ようで、ウィードで待ち構えているような感じがします。
シャローへシャッドなどをキャストしてカケアガリを沖に向かって泳がせ、
ウィードの上をトゥイッチしてくると下から突き上げるようにヒットする
パターンが有効でした。
またワームもどちらかというとマッチザベイトで3~4”くらいの
シャッド系ワームのほうが有利だったようです。
弁慶の森の常緑樹もほぼ新緑に生まれ変わりました。
本格的な春シーズンに突入です。
4月8日 坪内さん アオキムシ 45.5cm
4月9日 峯村さん クランク 45cm
村田さん タイニージギング 今季初バスゲット!
4月12日 松平さん 48.5cmゲットでMVPリーチです!
今週も寒暖の差が激しい1週間となりました。
水質は透明度をまして、エビ藻がすくすくと成長してきました。
14日に今年初めてとなる水質検査をしましたが、
PH8.5 COD5 リン酸0 亜硝酸0.02以下 アンモニア0.5
という値でいずれも生物が生息するうえで良好な値となっています。
弁慶濠には他所から生活排水などが流れ込まない環境にあり、
水草の繁殖なども環境の浄化作用に役立っていることが推測されます。
フィールドでは今にも産卵しそうな鯉が岸辺をうろついています。
トラウトも引き続き高活性でよく釣れています。
モツゴの群れも確認できました。昨年はモツゴが減少しているように
見えましたが、今春はふたたび繁殖状態にあることが確認できました。
バスもサイトでよく確認できるようになっています。
シャローからカケアガリウィードエリアにサスペンドしている傾向に
あります。きらきらと光りながら群れるモツゴの群れにスイッチが入る
ようで、ウィードで待ち構えているような感じがします。
シャローへシャッドなどをキャストしてカケアガリを沖に向かって泳がせ、
ウィードの上をトゥイッチしてくると下から突き上げるようにヒットする
パターンが有効でした。
またワームもどちらかというとマッチザベイトで3~4”くらいの
シャッド系ワームのほうが有利だったようです。
弁慶の森の常緑樹もほぼ新緑に生まれ変わりました。
本格的な春シーズンに突入です。
4月8日 坪内さん アオキムシ 45.5cm
4月9日 峯村さん クランク 45cm
村田さん タイニージギング 今季初バスゲット!
4月12日 松平さん 48.5cmゲットでMVPリーチです!
2016年4月14日木曜日
2016年4月10日日曜日
2016年4月8日金曜日
4月8日フィールド状況
晴れ 気温20℃ 水温15℃
今週は前半肌寒い日が続き水温も12℃前後で推移していましたが、
後半からは気温が上昇して水温も15℃を超えてきました。
桜も満開ピークをやや過ぎて散り始めています。
フナの1回目のハタキが終わりバスのスポーニングが始まって
ネストが形成されオスが卵を守っています。
コイがその周辺をうろついて隙あらば、と卵を狙っています。
水温の上昇とともに水中ではエビ藻が繁殖してきました。
またモツゴやギルが浮き出して動きが目立ってきました。
モツゴは群れをなして泳いでいます。
虹鱒の活性は絶好調で釣り堀イケスでも自然のフィールドでも
よく釣れています。
産卵前のメスのバスがかけあがりウィードにサスペンドしており
10センチ前後のシャッドなどをウィードエッジを泳がせると
ヒットしています。
梅田さんは4月3日日曜日には最大48cm(MVPリーチ)をはじめ
合計4本をゲットされ、
また5日には最大47cmを筆頭に6本ゲットされました。
そして7日は雨天荒れ模様でしたが
松本さんがクランクで43cmを1本、谷川さんも43cmを2本
ゲットでした。
基本的には横の動きによるリアクションに反応していますが、
ストレートワームのナチュラルフォールなどにも出ています。
週末は晴れ間が出て気温も20℃前後まで上昇して
良い陽気に恵まれそうです。
スポーツフィッシングに絶好な日和となりそうです。
今週は前半肌寒い日が続き水温も12℃前後で推移していましたが、
後半からは気温が上昇して水温も15℃を超えてきました。
桜も満開ピークをやや過ぎて散り始めています。
フナの1回目のハタキが終わりバスのスポーニングが始まって
ネストが形成されオスが卵を守っています。
コイがその周辺をうろついて隙あらば、と卵を狙っています。
水温の上昇とともに水中ではエビ藻が繁殖してきました。
またモツゴやギルが浮き出して動きが目立ってきました。
モツゴは群れをなして泳いでいます。
虹鱒の活性は絶好調で釣り堀イケスでも自然のフィールドでも
よく釣れています。
産卵前のメスのバスがかけあがりウィードにサスペンドしており
10センチ前後のシャッドなどをウィードエッジを泳がせると
ヒットしています。
梅田さんは4月3日日曜日には最大48cm(MVPリーチ)をはじめ
合計4本をゲットされ、
また5日には最大47cmを筆頭に6本ゲットされました。
そして7日は雨天荒れ模様でしたが
松本さんがクランクで43cmを1本、谷川さんも43cmを2本
ゲットでした。
基本的には横の動きによるリアクションに反応していますが、
ストレートワームのナチュラルフォールなどにも出ています。
週末は晴れ間が出て気温も20℃前後まで上昇して
良い陽気に恵まれそうです。
スポーツフィッシングに絶好な日和となりそうです。
2016年4月5日火曜日
2016年4月1日金曜日
4月1日フィールド状況
くもり 気温12℃ 水温15℃(午後4時現在)
今週は前半までは寒い日が続きましたが、後半から本格的な春の陽気となり
桜が一気に満開となりました。
水温もぐんぐん上昇して今日は15℃に届きました。
腹がパンパンの鯉が泳ぎまわりその後ろをオスの鯉が追いかけています。
もうすぐ産卵が始まります。
バスのコンディションは釣れたり釣れなかったりを繰り返す1週間でした。
3月26日は伊藤さんが3月度MVPとなる48cmをフリックシェイク5.8"で
今週は前半までは寒い日が続きましたが、後半から本格的な春の陽気となり
桜が一気に満開となりました。
水温もぐんぐん上昇して今日は15℃に届きました。
腹がパンパンの鯉が泳ぎまわりその後ろをオスの鯉が追いかけています。
もうすぐ産卵が始まります。
バスのコンディションは釣れたり釣れなかったりを繰り返す1週間でした。
3月26日は伊藤さんが3月度MVPとなる48cmをフリックシェイク5.8"で
また同日佐藤さんがギリング125Fで41cmをゲット。
3月27日には山田さんがクランクでプリバスの40UPをゲットされました。
そして3月28日には深澤さんがビッグスパイダーノーシンカーで44.5cmをゲットされました。
このレポートを書いている際中に白田さんがクランクで45.5cmをゲットです。
ここ最近水質に透明度がましてきました。ウィードもエビモが繁殖し始めています。
ここのところの傾向としては巻き物が有効で、
沖側からシャローに打ってウィードをかわしながら巻いてくるとウィードから
出てきてヒットするといった感じです。
またワームではフリックシェイクやドライブシャッドがヒットの確率が高いようです。
明日は早朝まで雨とのことですが日曜日はくもりで18℃まで気温があがる予報がでています。
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