ブレーバーで46cm!
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2024年9月29日日曜日
2024年9月26日木曜日
フィールド状況
9月も下旬になり、ようやく秋らしい日が増えてきました。朝晩はだいぶ過ごしやすくなりようやく釣りをしやすい時期になってきております。
先週の時点で25℃を超えていた水温もようやく朝の水温は25℃を下回るようになってきました。26日の朝の水温は25℃でしたが、本日は日差しが強く、13時には27℃近くまで上昇していました。
☆今週も好調でした☆
☆営業時間について☆
10月より土日も含めオープンは9時になります。
閉店時間に関しては当面は17時30分で日没時間が早まるにつれて、17時、16時半、16時と早くなっていきますので、お手数ですが、その都度ご確認を頂ければと思います。
このように閉店時間が小刻みに早くなっていくと、釣りをするお客様にとってはわかりにくいとは思いますが、夕まづめに釣りをしていただきたい、という思いと、日が沈んでしまってからの釣りは危険であるという二つを考慮した結果でありますので、なにとぞご理解いただけると幸いです。
☆今後の傾向に関して☆
27、28日とやや冷たい雨が降る予報となっており、日曜以降も雨が降る予報となっております。この時期の雨は良い雨か悪い雨かの判断が非常に難しく、往々にしてやってみないとわかりませんが、冷たい雨が降り水温が3℃ほど低下してしまいさらにきつい濁りが入ってしまうととよくないことが多く、雨が降ってもそこまで水温が低下せず、また濁りもそこまできつくないとよく釣れることが多いです。
とはいうものの、「これは良い雨でしょうか?」と聞かれると返答に非常に困ってしまうのでできれば聞かないでいただけるとたすかります笑
2024年9月20日金曜日
2024年9月19日木曜日
フィールド状況
19日の12時現在、桟橋前の水温は28℃です。
相変わらず真夏のような暑さの日が続いておりますが、朝晩は涼しくなってきているのに加え、日に日に日照時間が短くなってきており、少しずつですが水の中は秋になってきております。しかし、この一週間も日差しがかなり強い日が多く、特にそういうタイミングでは魚はウィードの中やカバーへと隠れてしまっていました。
☆相変わらず50UPが釣れています☆
2024年9月16日月曜日
2024年9月15日日曜日
2024年9月14日土曜日
2024年9月12日木曜日
フィールド状況
12日の朝の水温は29℃、昼前後には30℃を超えました。
先週あたりは少し暑さが和らいだ日がありましたが、この一週間は完全に夏の暑さが戻ってしまい、水温も再び上昇し始めました。釣り方も秋の釣り、というよりは夏の釣りで釣れ続けている感じです。8月の下旬あたりから、やや調子が下降気味でしたがこの一週間は調子を戻しかなり釣れていました。今後も台風が来たり、涼しい日が続き水温が一気に低下したりすると調子が一変してしまうこともありますが、なんとかこの調子が続いてもらいたいものです。
☆釣れ方がかなりバラバラになりました・・・☆
米田さんはプロップペッパーをウィードエッジに沿って巻いてヒット!
他にも12日にはスタッフの杉山がハネモノ、Wバズでゲット、8日には虫系のルアーでゲットしている方もおり表層系への反応はまだまだあります。
一時期日差しが強すぎたせいか、釣果が落ちてきていた鯉釣りですが、かなり活性が戻ってきました!桟橋のイケス外側でもコンスタントに釣れるようになてきましたが、これからの時期はボートでの釣りが面白い季節になってきました!
ボートでの鯉釣りの場合はいくつかのポイントがあります。
①すぐに釣れるわけではなく少し魚を寄せる必要がありますので、ポイントを決めたら最初少しエサを捲いて魚を寄せます。(目安としては15分以上)
②タナ(ウキからエサまでの距離)を50~1mくらいにする。
一般的に鯉釣りは底までエサを落とすのですが、ここのところ、底ではなく中層でエサを食べていることが多く、エサが見えなくなるくらいの深さに調整します。
これはあくまで一例ですが、このような感じで船から大きな鯉を釣っている方が多くいます。大きな鯉とのファイトはスリリングで面白いです。是非一度チャレンジしてみてください!