2026年10月29日木曜日

フィールド状況

29日(木)12時現在、桟橋前の水温は18℃です。

ここ1週間は特に最低気温が低い日が続き、水温もだいぶ下がってきました。また28日には強い北風が吹き、一気に晩秋を思わせるような気候になりました。日差しがあれば暖かく感じる日もありますが、太陽が出ていない日は、思っていた以上に寒く感じることもあります。釣りにお越しの際は、暖かい服装も用意してお越しください。

魚たちにも、少しずつ季節の変化が表れてきています。鯉は荒食いの季節に入り、活発にエサを食べる姿が見られます。一方で、カメを見かける頻度は少しずつ減ってきました。そろそろ冬眠の準備に入っているのでしょうか。もう少しすると冬の鳥も飛来してくるかもしれません。


☆バス情報☆


          
セジモさんはフリップギルで45㎝をゲット!
まだまだギル系のルアーは健在です!

小林さんは41㎝をゲット!

坂本唯くんは雨の中フリックシェイクで42.5cmをゲット!
シャローでヒットしました!
これからの時期、徐々にシャローから魚は少なくなっていきますが、この水温ならまだまだ入ってきてます。

北海道釣り心さんはグラブで43cmをゲット!
この時期もグラブが強いですね!

 
ブルーギルは朝方は表層には見られませんが、昼過ぎ辺りから浮いてくることもあります。
バスはブルーギルの動きにリンクすることが多いです。ブルーギルの動きは注意してよく見てみてください。


☆秋から冬にかけての水温について☆

この時期になると、よく尋ねられるのが「いつくらいまで釣れますか?」という質問です。

これに答えるのは、実はなかなか難しいです。

一般的に、バスの適水温という観点では18~27℃あたりが一つの目安になります。15℃前後がバスの動きが悪くなっていくラインで(春の場合は良くなる)。12~13℃以下になると、全体的に活性が落ちてくる印象です。

ただし、ここで重要なのが、水温そのものだけでなく、水温がどのように変化してきたかという点です。

例えば、今朝の水温は18℃でしたが、2日前と比べると2~3℃下がっています。こうした急な水温変化があると、バスの反応が鈍くなることがあります。弁慶濠でも、水温が変化したあと、魚の反応が落ち着くまで数日、場合によっては10日以上かかることがあります。

仮にここから11月末にかけて、1週間に1℃前後ずつ水温が下がっていき、最終的に13℃になる場合と、寒波が来て短期間で一気に水温が下がる場合とでは、同じ13℃でも魚の反応も違ってくる可能性があります。年によっては10℃くらいでもかなり積極的にバスがエサを追うことがありますし、逆に15℃でも全然バスが釣れない年もあります。

理由は水温の低下の仕方だけではないので、そこさえ見ておけば!というものではありませんが、秋から冬にかけての重要な要素になるので、少し注目して釣りをしてみてもいいかもしれません。



2026年10月25日日曜日

2026年10月24日土曜日

2026年10月22日木曜日

フィールド状況

 22日(木)12時現在、桟橋前の水温は22℃です。

日中は30℃近くまで気温が上がる暑い日があり、水温も上昇しました。来週にかけては、かなり冷え込む日も出てきそうです。水温も下がっていくと思われますが、それによって魚の活性がどう変化するのか、気になるところです。

また、水曜日はかなりの強風が吹きました。風が強い日は、木の下に大きな枝が落ちてくることもあります。ボートに乗る際や岸を歩く際には、十分にご注意ください。

朝晩は特に冷え込むことがありますので、釣りにお越しの際は、少し暖かめの上着も用意しておくと安心です。


☆バス情報☆


田中さんは臭沈丸で30㎝後半をゲット!
サイズは40には届きませんでしたが、太っており良い魚です!


浦さんは 3Dワッキーのウィード打ちで40UPをゲット!
キャッチには至りませんでしたが、他にも何回かバイトがあったそうです




高田さんはグラブで40UPをゲット!



高須さんは石垣シャローでゲット!


立若さんはDスパイダーのフォールで38㎝をゲット!


館さんはジェネラルでゲット!
40㎝には届きませんでしたが、かなりいいファイトをしていました!



この1週間も順調に釣れていました。水温が高いこともあってか、巻きよりフォールの釣りの方が優勢な感じでした。ここからいよいよ水温が低下していくと、横の動きへの反応がもう少しよくなるはずです。しかし、沈み蟲やサイコロラバーはシーズナルというより、一年中反応をもらえるルアーになってきているかもしれません。

☆ナガエツルノゲイトウの拡大☆

台風25号による被害について、ニュースで取り上げられる機会も少しずつ減ってきました。しかし、被害は水が引けば終わり、というわけではありません。

今回の印旛沼水系の水害では、ナガエツルノゲイトウが周辺の水田や水路などへ流れ出し、拡散することが問題になっています。

さらに、東京都の葛西臨海公園でも、ナガエツルノゲイトウが大量に漂着したことが報じられました。印旛沼から直接流れ着いたのかは分かりませんが、大雨や水の流れによって、思いもよらない場所まで運ばれてしまう可能性があることを示しています。

今後、さらに生息域が広がってしまうことも心配されます。

ナガエツルノゲイトウは南米原産の水生植物で、現在、日本各地で繁殖が確認されている特定外来生物です。特に問題となっているのが、次の3つの特徴です。

① 繁殖力がすさまじい 茎や根などの小さな断片からでも再生することがあり、水に流されることで生息域を広げてしまいます。

② 除去がかなり困難  一度繁殖すると、取り除いても残った断片から再生する可能性があります。広い範囲に広がってしまうと、根絶には大きな労力が必要になります。

③ 日本各地で問題になっている 水路や河川を覆い尽くすだけでなく、農作業の妨げになったり、湖沼では船の航行を妨げたりするなど、さまざまな問題が起きています。


弁慶濠には、外部から水が流れ込む河川などがないため、河川を通じて侵入するリスクは比較的低いと考えています。しかし、リスクが低いからといって、絶対に侵入しないとは言い切れません。水草の断片などが、思いもよらない経路で持ち込まれる可能性もあります。

弁慶濠の水辺の環境を守っていくためにも、こうした外来植物の問題を知り、注意していくことが大切だと感じています。また、拡散の一因に釣り人があげられることがあります。ご釣行の際はナガエツルノゲイトウを拡散してしまうことの無いようお気をつけください。

もし見慣れない水草を見かけた場合は、むやみに触ったり、持ち運んだりせず、写真を撮ってスタッフにお知らせください。