11(木)の釣果です。
ギーラで52cmをゲット!
おめでとうございます!
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
6月11日(木)12時現在、桟橋前の水温は21℃です。
一週間前から水温はほぼ横ばいで推移していますが、肌寒い日や冷たい雨が降る日もあり、魚にとっても釣り人にとっても少し難しい一週間となりました。
関東地方は7日に梅雨入りが発表されました。これからしばらくはカラッと晴れる日が少なくなりそうですが、魚たちにとっては比較的過ごしやすく、活発にエサを追うことが多い季節です。実際に梅雨時期は雨や曇りによって光量が抑えられるため、普段は警戒心の強い魚も行動的になることがあります。
また、この時期は天候の変化が非常に激しくなります。朝は曇り予報だったのに昼過ぎから雨が降り出したり、急に気温が下がったりすることも珍しくありません。ご来場の際は、天気予報が曇りの場合でもレインコートや防水性のある上着など、雨をしのげるものをご用意いただくことをおすすめします。
梅雨空は少し憂鬱に感じることもありますが、水辺の生き物たちにとっては恵みの季節です。水中の様子も日々変化していますので、その変化を楽しみながら釣りをしてみてはいかがでしょうか。
6/18(木)開催 第2回大会
6/28(日)開催第3回大会
の参加者を大募集中です!
大会初心者の方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
詳細につきましてはHPをご確認いただくか、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
先日の台風6号は弁慶濠にも大きな影響を与えました。3日(水)に関東を通過しましたが、「通過した翌日はよく釣れたのに、その後数日はかなり渋くなった」という状況になりました。
まずは台風による変化です。カーブから先はかなり濁りが入りましたが、桟橋周辺は“適度な濁り”という印象でした。直前まではかなり水が澄んでいたため、適度な濁りによって魚の警戒心が薄れ、台風直後は釣れやすくなった可能性があります。また、水温は23℃前後から20℃付近まで低下しました。急激な変化ではありましたが、水温自体はまだ魚が十分動ける範囲内です。
その後、なぜ数日間釣れなくなってしまったのかは正直なところ分かりません。ただ、いくつか考えられる要因はあります。
水温変化や濁りの影響など様々な可能性がありますが、その中でも一つ検討すべき点はギルのポジションです。台風後によく釣れたパターンを振り返ると、ギルが多いエリアやギルを意識したルアーで釣れているケースが目立っていたように感じます。
台風による濁りや水温変化ばかりに目が行きがちですが、その変化を受けたギルの動きが結果的にバスへ影響した可能性も十分考えられます。台風直後から少しずつギルのポジションや行動に変化が現れ、それに上手くアジャストできた人が魚をまとめて釣っていたのかもしれません。
もちろんこれは仮説の域を出ません。しかし、現在の弁慶濠ではギルを捕食しているバスも多く見られるため、考えてみる価値のある視点ではないかと思っています。
これから夏から秋にかけて本格的な台風シーズンを迎えます。雨量や濁り方によって魚への影響は大きく変わりますし、真夏には雨による水温低下や増水がプラスに働くこともあります。今後もその都度、水中で何が起きているのか観察していきたいと思います。
6月4日(木)12時現在、桟橋前の水温は22℃です。
昨日は台風の影響で関東にもまとまった雨が降り、弁慶濠でも増水と濁りが入りました。とはいえ、幸いにも甚大な影響が出るほどではなく、「しっかりと雨が降った」という程度で収まっています。
ただ、カーブから先のエリアではかなり濁りが入っており、水中の状況は一度リセットされたような印象を受けます。今までクリアウォーター化が進んでいたこともあり、魚にとっても環境が大きく変化したタイミングになったかもしれません。
一方で、桟橋前はすでに透明度が回復し始めており、小魚や鯉が泳ぐ姿も確認できています。濁りが残るエリアと回復し始めているエリアが混在しており、場所によって状況が大きく異なる状態です。
また、ここ最近は見かけるトンボの種類も一気に増えてきました。イトトンボに加え、赤みを帯びたトンボの姿も見られるようになり、水辺の景色も少しずつ初夏らしくなってきています。
天候、水質、生き物たちの動き――。ここ数週間は、季節の変化が非常に目まぐるしく感じられました。
6/18(木)開催 第2回大会
6/28(日)開催大会
の参加者を大募集中です!
大会初心者の方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
詳細につきましてはHPをご確認いただくか、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
☆バス情報☆
台風明け、矢吹さんは野良ネズミでゲット!
他にもスクーパーフロッグなどで7本!
増水により、シャローに水が入ったタイミングなどでは野良ネズミが有効なことも多いです!
同日、佐藤さんはクランクで10本!最大は42cmで、タイニーブリッツMRでGet!
おめでとうございます!
同日に酒寄さんはギミーのウィード打ちでゲット!
現在のメインベイトはブルーだと思われます。
☆ナガエツルノゲイトウ ☆
先週、ネット上の記事で荒川でナガエツルノゲイトウが大繁殖してしまっているというニュースを目にしました(詳細はリンク先より)これは他人事ではなく、弁慶濠にとってもかなり懸念すべき事項となっております。
※ナガエツルノゲイトウをご存じでない方もいらっしゃると思いますので軽く説明を
ナガエツルノゲイトウは、非常に繁殖力の強い外来水草です。水面を覆うように急速に広がり、在来植物を減らしてしまうだけでなく、水の流れを悪くしたり、魚や水辺の生き物の環境にも大きな影響を与えます。小さな断片からでも再生するため、一度増えると駆除が非常に困難になることでも知られています。
弁慶濠に生えているウィードには、それぞれ異なった役割があります。魚の隠れ家になったり、小魚やエビなどの住処になったり、水質の改善に役立ったりと、一概に「このウィードが良い・悪い」と単純に言えるものではなく、現状ではそれぞれに役割があると考えています。
しかし、ナガエツルノゲイトウは別です。
ひとたび侵入・定着してしまうと、その繁殖力は非常に強く、完全に除去することは極めて困難になると考えられています。実際に各地で問題となっており、水面を覆い尽くしてしまうことで、生態系や釣り場環境にも深刻な影響を与える可能性があります。弁慶濠の場合はボートを漕ぐことが難しくなることも考えられます。
また、ナガエツルノゲイトウはスタッフでも判別が難しく、仮に少量だけ生えていたとしても、すぐには気付けない可能性があります。もし濠内で「見慣れない草がある」「怪しい植物を見つけた」といったことがございましたら、ぜひスタッフまでご一報いただけますと幸いです。
皆さまと協力しながら、弁慶濠の環境を守っていければと思っております。