都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2013年6月27日木曜日
2013年6月23日日曜日
フィールド状況
2013年6月20日木曜日
フィールド状況
2013年6月18日火曜日
フィールド状況
2013年6月14日金曜日
フィールド状況
2013年6月8日土曜日
フィールド状況
2013年6月7日金曜日
フィールド状況
2013年6月4日火曜日
フィールド状況
2013年6月3日月曜日
フィールド状況
晴れ 気温21℃ 水温22℃
気温水温ともに安定した日が続いています。
気象庁は入梅宣言しましたがくもり/晴れの毎日です。
そのため水位は減水傾向です。
バスは晴れて気温が上昇するとウィードからシャローに出てきて
捕食活動をしていますが、くもり~雨の日はウィード近辺にサスペンド
している傾向です。
ウィードの上をルアーを泳がせてみるとウィードの中から出てきて
ルアーを追いかけてきます。
ですが見切って反転してしまうものも少なくありません。
トップから水面直下を攻められるハードルアーと
ヒットの確立を高めるワームの両方を用意すると良いでしょう。
桟橋周辺をはじめ濠のいろいろな所に小魚の群れが
見受けられるようになりました。
またモエビも産卵のためにシャローに寄ってきています。
おのずとバスも活性が上がってくるでしょう。
2013年6月2日日曜日
フィールド状況
くもり 気温17℃ 水温21℃
水温・気温ともに安定しています。
昨日はたくさんのご来場者がありましたが、
活性は悪くなくポイントとパターンの狙い方で釣れていました。
アフタースポーンから夏への過渡期でパターンが定まってはいませんが、
どちらかというと着水から泳がせのりアクションが有効です。
トップから水面下40cm程度のレンジでのクランクや
水面直下を泳ぐシャッドテールワームなどが有効でした。
バスの着き場も一定ではなく陽射しの強い日はシェードに集中し、
今日のようなくもりや雨の日はウィード周辺といった感じです。
ウィードはカボンバ(金魚藻)よりも最近繁殖しているエビモに寄っている傾向が見られます。
またシャローのいたる所にザリガニがいて、バスは捕食のためにシャローに出てきます。
ですから岸から5~10m離れたところにボートを置いて
岸ぎりぎりにキャストしてしばらくおいてからアクションさせると有効です。
こういった攻め方で一般的に有効なルアーはゲーリーのグラブなどです。
早朝、バジンクランクに出た39cmのバス。釣り人は嶋田さんです。
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