石垣沿いのシャローで、ルアーは沈み蟲
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2026年10月1日木曜日
フィールド状況
10月1日(木)12時現在、桟橋前の水温は21℃です。
いよいよ10月に入り、弁慶濠もすっかり秋らしくなってきました。
この時期になると鯉にとっても過ごしやすい水温となり、かなり活性が高くなっています。水面を泳いでいる鯉も多く、元気にエサを追っている姿を見ることができます。
また、ブルーギルも非常に高い活性を維持しています。ボートからのエサ釣りでも気軽に釣ることができますので、釣りをしたことのない方や、お子さんと一緒の方にもおすすめです。
これからの時期は、ポカポカとした陽気の日も増えてきます。そんな日は、秋の風を感じながら、ゆっくりボートでエサ釣りを楽しむのも気持ちよさそうですね。
それにしても、今年の9月は本当に雨の多い一か月でした。東京では9月に入ってから毎日降水を観測し、8月27日から続いた連続降水日数は観測史上最長となりました。10月はその分、気持ちの良い秋晴れの日がたくさんあってほしいものです。
【ご報告】
残念なお知らせがあります。毎年、仕入れさせていただいている養魚場さんのウグイが、今年は全滅してしまったそうです……。10月には放流できればと思っていただけに、とても残念です。これまで「ウグイ基金」にご協力いただいた皆さんや、ウグイの放流を楽しみにしてくださっていた皆さんには、申し訳ありません。もうしばらくお待ちいただければと思います。
☆バス情報☆
雨の日が多く、写真は少ないですが、順調に釣れています。ただ40UPは少なく30後半どまりの魚が多かったです。
濁りが入ったときはチャターやスピナベでも釣れていました。水温的にも横の
本日10/1は久しぶりに日差しがよく、どうなるかと思っていましたが、TOPにも反応があり、うち物でも反応がありました。
9月のMVPは50cmをゲットした立若さんに決まりました!
☆9月の雨☆
今年の9月は、本当に雨の多い一か月でした。
弁慶濠では幸いにも大きな被害はありませんでしたが、千葉県では大雨や台風の影響で大きな被害が発生し、地域によっては道路や河川などにも大きな影響が出ました。
釣り場も例外ではありません。大雨や台風によって水位が大きく変化したり、土砂や流木が流れ込んだり、水質や魚の環境が大きく変わってしまうこともあります。
普段、何気なく楽しんでいる釣りですが、考えてみれば私たちが遊んでいるのは自然の中です。天気が良ければ魚釣りを楽しみ、雨が降れば水が濁り、台風が来れば水位や魚の環境まで大きく変わる。
そんな自然の変化も含めて釣りを楽しめることが、釣りの面白さなのかもしれません。
今回、弁慶濠は大きな被害を免れましたが、これからも自然の中で遊ばせてもらっていることを忘れず、安全に、そして濠の環境も大切にしながら営業していきたいと思います。
2026年9月25日金曜日
2026年9月24日木曜日
フィールド状況
9月24日(木)12時現在、桟橋前の水温は24℃です。本日は日差しも強く、朝の21℃からだいぶ水温が上昇しています。
20・21日には台風が通過しましたが、弁慶濠では大きな被害もなく、無事に営業することができました。
台風の影響でかなり濁りが入り、水温も大きく変化したため、魚の活性がどうなるのか少し心配していましたが、今のところ大きな影響はなさそうです。
9月に入ってからは雨の日が続き、なかなか太陽を見る機会も少なかったように感じます。
それでも台風が過ぎ、今日は久しぶりに強い日差し。水温も21℃まで下がり、いよいよ秋らしい水温になってきました。
まもなく10月。
陽が沈む時間も日に日に早くなり、濠の周りでも少しずつ秋の気配が濃くなってきています。
☆バス情報☆
しゅんきくんはカバースキャットをウィードポケットに入れて、37㎝をゲット!
台風後なので、黒で水押しが強いのをチョイス!
「良い濁り」とは、いったいどんな濁りなのでしょうか?結論から言うと、私たちも「この濁りは良い」「これは悪い濁り」と明確に判断できるわけではなく、結局のところ、バスが釣れれば「良い濁り」、釣れなければ「良くない濁り」という、少し逆説的な判断になってしまいます(笑)。
では、濁りはバスにどのような影響を与えるのでしょうか?
一般的には、適度な濁りによって魚の警戒心が薄れ、ルアーに反応しやすくなることがあります。また弁慶濠に関していえば濁りが入る=その前後で人が少なくプレッシャーが低下しているということも考えられます。その「適度」というのがどれくらいかの判断が難しいです。また、濁りうんぬんの前に雨が降ったことにより、水中の酸素量が増え魚の活性があがることも考えられます。
ここのところの大雨では、西側からカーブにかけてかなり強い濁りが入り、濁りの激しいカーブより先でバスが釣れました(写真参考)。これくらいの濁りは問題ないということのようです。今後も濁りが入ったタイミングの水の状況を記録に残していきデータを蓄積していけたらと思います。
2026年9月3日木曜日
フィールド状況
9月3日(木)12時現在、桟橋前の水温は27℃です。
この1週間は気温も比較的安定しており、暑さも少しずつ和らいできたことで、釣りをするには過ごしやすい日が多くなりました。
水温も27℃まで下がり、魚にとっても悪くないコンディション……と言いたいところなのですが、どうも8月後半の大雨以降、少し調子が上がってきません。全体的に魚の反応が今ひとつで、「もう少し釣れてもいいのにな」という感じです。大雨による水位や水質の変化が影響しているのか、それとも季節の変わり目で魚の動きそのものが変化しているのか。
そんな中でも、季節は確実に進んでいます。9月に入り、いよいよ秋の気配がみられるようになってきました。少し前までは朝から元気に鳴いていたセミの声も、今ではかなり少なくなりました。その一方で、夕方になると秋の虫の鳴き声が聞こえてくるようになっています。
「爆釣の秋」が来てくれることを信じています(笑)
☆月間MVP
8月のMVPは51.5cmを釣った田中さんに決定しました!
☆バス情報☆
毎年夏の間は多くの学生が釣りをしに来てくれます。
2026年8月27日木曜日
フィールド状況
8月28日(金)12時現在、桟橋前の水温は28℃です。先週22日(土)は激しい雨に見舞われ、濠は一気に満水に。そして雨の影響で、濠内にはかなり濁りも入りました。
そんな中、翌23日(日)にはチャンピオンシップの決勝大会が開催されました。
厳しい天候の後ということもあり、フィールドコンディションがどう変化するのか気になるところでしたが、見事優勝を果たしたのは高須さん!なんとチャンピオンシップ3連覇という素晴らしい結果となりました。
高須さん、3連覇達成おめでとうございます!
今年度、大会に参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今年は天候に悩まされる大会が多く、決して簡単な一年ではありませんでしたが、無事にチャンピオンシップまで終えることができました。来年は今年以上に盛り上がり、参加していただいた皆さまに楽しんでいただける大会にできるよう、さらに精進していきたいと思います。
日中はまだまだ暑いものの、夕方になると風や空気にどこか秋らしさを感じるようになってきました。水温も少し下がり始めています。まだ「秋」と呼ぶには暑い日々ですが、少しずつ季節が進んでいるようです。
☆バス情報☆
☆チャンピオンシップは一年の一区切り☆
チャンピオンシップ大会は、弁慶濠のバス釣りにとって一年の一つの区切りでもあります。大会が終わると、「さあ、次は……」ということで、フィールドのほうも少しずつ次の季節に向けた準備が始まります。
早くも12月のトラウト放流を見据えて、草刈りを進めていく予定です。
「まだ8月なのに、もう12月の準備?」と思われるかもしれません(笑)。
しかし、トラウトの釣りではスプーンなどで底を取って釣ることも多いため、バスシーズンに大きく成長したウィードを、そのままにしておくわけにはいきません。
今はまだまだウィードが成長していく時期ですが、これから少しずつ整理していき、12月には気持ちよくスプーンを巻ける状態にしていく予定です(笑)。
バスシーズン真っ只中の8月に、すでに冬のトラウトの準備。こうして考えると、弁慶濠の一年は、季節が途切れることなく次の釣りへとつながっていきます。
2026年8月25日火曜日
2026年8月24日月曜日
2026年8月23日日曜日
ルアー釣り大会チャンピオンシップ
2026年8月23日、弁慶フィッシングクラブ主催の
ルアー釣り大会チャンピオンシップを開催いたしました。
昨日線状降水帯による大量の雨が降り、フィールドは一気に満水、
オーバーフローとなり、フィールドコンディションが心配されましたが、
16名の参加家者のうち9名の方がウェイインされ、合計で14本でした。
そんな中総合優勝を勝ち取られたのは昨年に続き高須剛さんでした。
高須さんはこれで3年連続チャンピオンということで、レジェンドに
名を連ねました。まことにおめでとうございます!
総合優勝 高須剛さん 956g 502g 計1458g
ルアー ドライブビーバー ジカリグ
決勝大会まで奮闘いただき、ありがとうございました。
2026年8月22日土曜日
2026年8月20日木曜日
フィールド状況
20(木)12時現在の水温は30℃です。この一週間はだいぶ暑い日も多く、水温も少し上昇しました。先週の雨で西奥のほうはかなり濁りが入っていますが、カーブから桟橋にかけては澄んでおり、とくに桟橋周辺はかなり澄み切っています。
今年は天候に恵まれず、厳しいコンディションでの開催となった大会も多かっただけに、まずは良い天候、良い水の状態で大会を開催できることが何よりの願いです。現在の弁慶濠は魚の活性も高く、今回のチャンピオンシップも熱い戦いが期待できそうです。
見学にいらっしゃるのも大歓迎です。今年のチャンピオンシップを制するのは果たして誰なのか。8月23日、弁慶濠で熱い戦いが繰り広げられます!
☆バス情報☆
へんみさん シャローでオリカネ虫で どシャロー
8月も後半に入り、弁慶濠ではツクツクボウシやクマゼミの鳴き声が聞こえるようになってきました。まだまだ暑い日が続いていますが、セミの種類や鳴き声が変わってくると、「夏も少しずつ終わりに近づいているんだな」と感じます。
クマゼミといえば、何といっても大きな鳴き声。「シャーシャー」「ワシワシワシ」と表現されることが多いですが、一匹でもかなりの音量があり、何匹も集まって鳴いていると、かなり迫力があります。鳴き声の大きさにも個体差があるのかたまにとてつもない大きさの鳴き声が聞こえてくることがあります。
一方、ツクツクボウシは名前の通り、「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ……」と独特のリズムで鳴きます。鳴き声の途中からテンポが変わり、最後に「オーシーツクツク」と鳴く独特の声は、ほかのセミとはかなり違います。ツクツクボウシの声が聞こえてくると、夏の終わり、秋の始まりを感じるのは私だけではないはずです。
ところで、弁慶濠周辺を見ていると、セミが特定の木に集中していることがあります。
どの木にも同じようにセミがいるわけではなく、「なぜかこの木にはたくさんいる」という木があるのです。セミが集まる理由はいくつか考えられますが、木の種類や樹液、日当たりなど、セミにとって好ましい条件が揃っているのかもしれません。
そして、釣り人として気になるのは、その「セミがたくさんいる木」とバスとの関係です。実際に、「セミがたくさん集まっている木の下でバスが連発した」という話を聞くことがあります。もちろん、それだけで「バスがセミを食べている」と断定することはできません。
ただ、セミがたくさんいる木であれば、それだけ水面にセミが落ちてくるチャンスも増えます。バスからすれば、そこは「たまにエサが落ちてくる場所」になっているのかもしれません。
セミが集う木は釣り人には幸運をもたらす木なのかもしれませんね(笑)

















































