2026年10月22日木曜日

フィールド状況

 22日(木)12時現在、桟橋前の水温は22℃です。

日中は30℃近くまで気温が上がる暑い日があり、水温も上昇しました。来週にかけては、かなり冷え込む日も出てきそうです。水温も下がっていくと思われますが、それによって魚の活性がどう変化するのか、気になるところです。

また、水曜日はかなりの強風が吹きました。風が強い日は、木の下に大きな枝が落ちてくることもあります。ボートに乗る際や岸を歩く際には、十分にご注意ください。

朝晩は特に冷え込むことがありますので、釣りにお越しの際は、少し暖かめの上着も用意しておくと安心です。


☆バス情報☆


田中さんは臭沈丸で30㎝後半をゲット!
サイズは40には届きませんでしたが、太っており良い魚です!


浦さんは 3Dワッキーのウィード打ちで40UPをゲット!
キャッチには至りませんでしたが、他にも何回かバイトがあったそうです




高田さんはグラブで40UPをゲット!



高須さんは石垣シャローでゲット!


立若さんはDスパイダーのフォールで38㎝をゲット!


館さんはジェネラルでゲット!
40㎝には届きませんでしたが、かなりいいファイトをしていました!



この1週間も順調に釣れていました。水温が高いこともあってか、巻きよりフォールの釣りの方が優勢な感じでした。ここからいよいよ水温が低下していくと、横の動きへの反応がもう少しよくなるはずです。しかし、沈み蟲やサイコロラバーはシーズナルというより、一年中反応をもらえるルアーになってきているかもしれません。

☆ナガエツルノゲイトウの拡大☆

台風25号による被害について、ニュースで取り上げられる機会も少しずつ減ってきました。しかし、被害は水が引けば終わり、というわけではありません。

今回の印旛沼水系の水害では、ナガエツルノゲイトウが周辺の水田や水路などへ流れ出し、拡散することが問題になっています。

さらに、東京都の葛西臨海公園でも、ナガエツルノゲイトウが大量に漂着したことが報じられました。印旛沼から直接流れ着いたのかは分かりませんが、大雨や水の流れによって、思いもよらない場所まで運ばれてしまう可能性があることを示しています。

今後、さらに生息域が広がってしまうことも心配されます。

ナガエツルノゲイトウは南米原産の水生植物で、現在、日本各地で繁殖が確認されている特定外来生物です。特に問題となっているのが、次の3つの特徴です。

① 繁殖力がすさまじい 茎や根などの小さな断片からでも再生することがあり、水に流されることで生息域を広げてしまいます。

② 除去がかなり困難  一度繁殖すると、取り除いても残った断片から再生する可能性があります。広い範囲に広がってしまうと、根絶には大きな労力が必要になります。

③ 日本各地で問題になっている 水路や河川を覆い尽くすだけでなく、農作業の妨げになったり、湖沼では船の航行を妨げたりするなど、さまざまな問題が起きています。


弁慶濠には、外部から水が流れ込む河川などがないため、河川を通じて侵入するリスクは比較的低いと考えています。しかし、リスクが低いからといって、絶対に侵入しないとは言い切れません。水草の断片などが、思いもよらない経路で持ち込まれる可能性もあります。

弁慶濠の水辺の環境を守っていくためにも、こうした外来植物の問題を知り、注意していくことが大切だと感じています。また、拡散の一因に釣り人があげられることがあります。ご釣行の際はナガエツルノゲイトウを拡散してしまうことの無いようお気をつけください。

もし見慣れない水草を見かけた場合は、むやみに触ったり、持ち運んだりせず、写真を撮ってスタッフにお知らせください。





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