2024年9月19日木曜日

フィールド状況

 19日の12時現在、桟橋前の水温は28℃です。

相変わらず真夏のような暑さの日が続いておりますが、朝晩は涼しくなってきているのに加え、日に日に日照時間が短くなってきており、少しずつですが水の中は秋になってきております。しかし、この一週間も日差しがかなり強い日が多く、特にそういうタイミングでは魚はウィードの中やカバーへと隠れてしまっていました。


☆相変わらず50UPが釣れています☆

 高須純平さんはキラーコンパスで50UP!!

今年は年初から50UPが多く釣れています!!
これから涼しくなるにつれてデカバスの荒食いの季節になってきます!
一発デカいのを狙うのに最適な季節と言えるでしょう!
あまり傾向は定まっていませんが、ギル系への反応は良好です。


☆ストレートワーム好調です☆

佐藤さんはカットテールのネコでゲット!


酒寄さんはフリックの4.8でゲット!

相変わらず、フォール、ボトムでの釣りでストレートワームが良く釣れています!
この後、秋になっていくにつれ徐々にこういう釣りでは釣れにくくなっていくかもしれませんが、まだまだ釣れそうな感じもします!!


☆魚の種類はわかっていませんが…☆
夕方や早朝、曇っている日の人がいないタイミングなどで、小魚が表層に群れている姿が確認されています。パッとみた感じは小鮒か小さな鯉に見えましたが、詳細はわかっていません。その小さな魚が群れていると、時折ボイルが起きるので、おそらくバスが狙っているのだと思われます。


☆ウグイの放流に関して☆
9月~10月にウグイを放流する計画をたてていましたが、養魚場のほうでウグイが全滅してしまい現状ではウグイの放流は極めて困難な状況になっております。
ザリガニの放流が禁止になり、この数年ウグイの放流もできなかったため、フィールド内のベイトが減少傾向にあります。引き続きウグイの調達を目指すとともに、その他のベイトの放流も検討しています。
これからもコンディションの良いフィールドを目指していきますのでよろしくお願いいたします。


0 件のコメント:

コメントを投稿