自家製トップルアーでゲット!
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2024年10月26日土曜日
2024年10月25日金曜日
2024年10月24日木曜日
フィールド状況
24日、13時現在桟橋前の水温は20℃です。ここのところも暑い日があり、相変わらず水温は高めです。まだまだ日差しが強く暑さが厳しい日もありますが、季節は確実に進行しており、黄色になった葉っぱが落ちてきて水面を彩ったりしています。
☆ウグイの状況と釣れ方について☆
現在ウグイは数匹~20匹程度のむれになり全域を泳いでいます。バスがそれについて泳いでいるシーンはときおり見かけますが、激しく襲っているシーンはほとんどみかけません。たまにウグイが逃げ回っているシーンは目撃するので人が見ていないとこでは結構追われているのかもしれません。
そんな感じの状況になってまして、スピナベ、クランク、ブレディなど横の動きに反応があるのですが、それらの個体がウグイを狙っていたものなのか、ただ単に横の動きに反応したのかはわかりません。
この日は同じタイミングでスピナベ、クランクでも釣れていました!しかし、午後にかけてピタッと止まってしまったので、水中で目に見えない変化が起こっていたのかもしれません。
林さんはシャッドテールのワームで!これはウグイパターンでしょうか⁉
☆鯉がルアーで釣れます☆
せっかく来たのだから、バスじゃなくても良いので魚の引きを味わいたい!という方もいらっしゃるかと思います。そんな方に現在おススメなのが、ルアーでの鯉釣りです。
秋になり、木から木の実(?)が落ちてきて、それを鯉が積極的に食べています。オーバーハングの下を見ていると鯉が溜まっている場所が何カ所かあり、そこが鯉のエサ場になっています。そこに小さなワームやプラグを投げると鯉が落ちパクでヒットします!
もちろん、バスを狙いに来てるのに鯉なんて・・・・という方もいらっしゃると思いますがやってみると意外と楽しいし引きもすごいです!
良かったらものは試しにやってみてください。
☆釣果投稿のお願い☆
これからの時期、徐々に40UPが釣れる数も減ってきてしまい、釣果投稿が少なくなってしまいます。上記の通りフィールドの状況を把握するのが難しい時期になってきています。可能でしたら30台の魚でも釣果投稿をお願いします。場合によってはゲットギャラリーには載せませんがフィールド状況把握の手掛かりにさせていただきます。
2024年10月21日月曜日
2024年10月20日日曜日
2024年10月17日木曜日
フィールド状況
17日12時の段階で桟橋前の水温は22℃ほどです。先週よりも若干ですが上昇しており、10月中旬にしては高くなっております。来週にかけても、少し冷え込む日はあるものの気温は安定していそうなので、引き続き水温のほうも安定しているのではないでしょうか。
安定した水温のおかげか、ギルや鯉も泳ぎ回っており、水中は活気に満ち溢れております。
☆ウグイを放流して一週間が経ちました☆
☆まだ夏の釣りで釣れてます☆
いつも沢山の方にご来店を頂き誠にありがとうございます。
2024年10月15日火曜日
2024年10月12日土曜日
2024年10月10日木曜日
フィールド状況
10(木)の朝の段階で水温は20℃、昼過ぎでもほぼ変わらず20℃ほどです。8~9日にかけての雨で西奥からカーブにかけて濁りが入りましたが、そこまで激しいものではないため今日明日には落ち着くのではないでしょうか。
水温の方は先週の時点より4℃近く落ちましたが、想像していたよりも緩やかな水温低下にとどまり、そこまで嫌な水温低下ではなく、胸をなでおろしております。これからの時期急激な水温変化・ターンオーバーにより魚の活性が著しく低下することがあります。
昨日ウグイを放流しましたが、現在のところ特にバスが反応している様子はありません。ウグイを放流したことにより、これから影響が出てくると思いますが、とりあえずはこの一週間の様子と今後の予想を書いていきたいと思います
☆この一週間の釣れ方☆
高須さんはスウィートキラー210で49.5cm!水温の低下とともに徐々にビッグベイトへの反応も良くなってきました!他にもギル系のルアーへの反応も良好です。
2024年10月5日土曜日
2024年10月4日金曜日
2024年10月3日木曜日
フィールド状況
3日の13時現在桟橋前の水温は24℃です。
昨日は10月にも拘わらず、気温は30℃を超えましたがいよいよ秋らしい日が増えてきて水中の中も秋になってきております。ギルや鯉も元気になってきており、ボートに乗って水の中を眺めていると生命感にあふれている様子が見られます。
夜の気温がだいぶ低い日が増えてきたのでターンオーバーをする日も出てくるかもしれません。
☆コンディションが戻ってきてる!?☆
一時期細めの魚が増えてきて、そのコンディションをかなり心配していたのですが、徐々にコンディションが回復してきた魚が増えてきました。
これから荒食いをして、冬・そして春の産卵に向けて太く元気になっていってもらいたいです。
森正さんは9月28日に42、47、50UPをゲット!
☆水温低下とともに☆
この一週間も好調でした!
秋になると軽い寒波が来て水温が一気に低下、それに伴って魚の活性も著しく低下・・・
ようやく、魚の活性も戻ってきたタイミングで寒波が来て、再び水温低下・・・
というループに入ってしまう年が多くあります。今年は一週間に1~2℃ほどの低下を繰り返しており、いきなり水温が大幅に低下することがありません。そうなると必然的に魚の活性も良い状態が保たれ、コンディションの良い魚が多い感じがします。
天気予報を見る限りこの先もそこまで寒い日がくるようなこともなさそうなので、10月末に20℃を切るくらいまで徐々に低下していくような感じだと一番良いのですが
はたして・・・・
☆草刈りを進めています☆
一度でもご来店を頂いた方ならわかると思いますが
とにかくウィードが多い!という印象をお持ちの方は少なくないと思います。
ウィードが増えだして15年を超えましたが、ウィードが無かったことに比べ水の質も良くなり、魚の量も格段に増えました。基本的にウィードの存在は総合的にみてプラスであることは間違いないと考えております。
とはいえ、あまりにウィードが多すぎると、釣りがしづらい!そもそもボートが漕げない!という声も少なくないため、ある程度はコントロールをしています。
ウィードに関しては様々なご意見を頂きます。それらの意見も参考にさせていただきながら、これからも皆さまがより楽しめるフィールドを目指していきたいと思っておりますのでなにとぞよろしくお願いいたします。