2026年6月4日木曜日

フィールド状況

6月4日(木)12時現在、桟橋前の水温は22℃です。

昨日は台風の影響で関東にもまとまった雨が降り、弁慶濠でも増水と濁りが入りました。とはいえ、幸いにも甚大な影響が出るほどではなく、「しっかりと雨が降った」という程度で収まっています。

ただ、カーブから先のエリアではかなり濁りが入っており、水中の状況は一度リセットされたような印象を受けます。今までクリアウォーター化が進んでいたこともあり、魚にとっても環境が大きく変化したタイミングになったかもしれません。

一方で、桟橋前はすでに透明度が回復し始めており、小魚や鯉が泳ぐ姿も確認できています。濁りが残るエリアと回復し始めているエリアが混在しており、場所によって状況が大きく異なる状態です。

また、ここ最近は見かけるトンボの種類も一気に増えてきました。イトトンボに加え、赤みを帯びたトンボの姿も見られるようになり、水辺の景色も少しずつ初夏らしくなってきています。

天候、水質、生き物たちの動き――。ここ数週間は、季節の変化が非常に目まぐるしく感じられました。


【大会のお知らせ】

6/18(木)開催 第2回大会
6/28(日)開催大会
の参加者を大募集中です!

大会初心者の方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください!

詳細につきましてはHPをご確認いただくか、スタッフまでお気軽にお尋ねください。


☆バス情報☆

        
台風明け、矢吹さんは野良ネズミでゲット!

              他にもスクーパーフロッグなどで7本! 

増水により、シャローに水が入ったタイミングなどでは野良ネズミが有効なことも多いです!




     同日、佐藤さんはクランクで10本!最大は42cmで、タイニーブリッツMRでGet!

     その他は、ハンチ、グリフォン、ハンドメイドのバルサクランクなどでした。
        午前は中層クランキング、午後はボトムノックで反応があったそうです。ややショートバイト気味のバイトも多かったようで、グラスロッドがいい仕事をしてくれていました。 



若林さんはプロップペッパーで42cmと30ちょいの2本ゲット!
ウグイを捕食している個体がTOPに反応していました。



坂本唯くんは BETOBETOのVERO120Fで51cm!!

おめでとうございます!



5/26(金)矢吹さんはギルパターンで40UPを4本ゲット!


          

同日に酒寄さんはギミーのウィード打ちでゲット!

           現在のメインベイトはブルーだと思われます。


少しづつ、ザリガニをみかけるようになってきました。
濠内では個体数を大きく減らしているザリガニですが、まだまだ残っており、バスのベイトの一つになっていることは間違いないです。



☆ナガエツルノゲイトウ ☆

先週、ネット上の記事で荒川でナガエツルノゲイトウが大繁殖してしまっているというニュースを目にしました(詳細はリンク先より)これは他人事ではなく、弁慶濠にとってもかなり懸念すべき事項となっております。

※ナガエツルノゲイトウをご存じでない方もいらっしゃると思いますので軽く説明を

ナガエツルノゲイトウは、非常に繁殖力の強い外来水草です。水面を覆うように急速に広がり、在来植物を減らしてしまうだけでなく、水の流れを悪くしたり、魚や水辺の生き物の環境にも大きな影響を与えます。小さな断片からでも再生するため、一度増えると駆除が非常に困難になることでも知られています。

弁慶濠に生えているウィードには、それぞれ異なった役割があります。魚の隠れ家になったり、小魚やエビなどの住処になったり、水質の改善に役立ったりと、一概に「このウィードが良い・悪い」と単純に言えるものではなく、現状ではそれぞれに役割があると考えています。

しかし、ナガエツルノゲイトウは別です。
ひとたび侵入・定着してしまうと、その繁殖力は非常に強く、完全に除去することは極めて困難になると考えられています。実際に各地で問題となっており、水面を覆い尽くしてしまうことで、生態系や釣り場環境にも深刻な影響を与える可能性があります。弁慶濠の場合はボートを漕ぐことが難しくなることも考えられます。

また、ナガエツルノゲイトウはスタッフでも判別が難しく、仮に少量だけ生えていたとしても、すぐには気付けない可能性があります。もし濠内で「見慣れない草がある」「怪しい植物を見つけた」といったことがございましたら、ぜひスタッフまでご一報いただけますと幸いです。

皆さまと協力しながら、弁慶濠の環境を守っていければと思っております。





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