4月2日(木) 桟橋前の水温は15℃です。相変わらず春らしく、天気が目まぐるしく変化する日が続いていますが、その中でも着実に季節は進んでいるように感じます。
鯉はいよいよハタキが始まりそうな雰囲気が出てきており、水辺でも活発な動きが見られるようになってきました。また、バスについてもシャローでペアリングしている個体が確認できており、こちらもスポーニングの気配が濃くなってきています。
3月31日(火)は春の嵐のような天候となりましたが、この先一週間ほども天気が安定しない予報となっています。特に強風時には、安全面を考慮し営業を見合わせる場合がございます。
営業に関する最新情報は、SNSやホームページにて随時ご案内いたしますので、ご来場の際は事前にご確認いただけますと幸いです。
春本番に向けて、フィールドの変化もますます大きくなってきています。状況に合わせた釣りを楽しんでみてください。皆さまのご来場をお待ちしております。
☆バス情報☆
※バスはスポーニング期間に入ります。魚の移動や長時間水の上に上げておくことはご控え下さい
魚の保護のため皆様のご協力をお願いします。
冬の間は成長が止まり、2月後半にはだいぶ枯れていたウィードですが、水温が13℃を超えたあたりから一気に動き出し、早くも伸び始めています。毎年のこととはいえ、この立ち上がりの早さには少し身構えてしまいます。
ウィードは「攻略しがいがある」と言ってくださる方もいらっしゃる一方で、「少し釣りづらい…」と感じる方が多いのも事実です。
弁慶濠に長く通ってくださっている方はご存じかもしれませんが、ウィードが目立つようになったのは今から16~18年ほど前のことです。それ以前は、夏になるとアオコが発生し、悪臭もあり、水質としても決して良い状態とは言えませんでした。
そんな中、最初に広がり始めたのが金魚藻です。これにより水質は徐々に改善し、それに伴って小魚やエビなど、さまざまな生き物が増えていきました。フィールドとしては確実に良い方向へ変化していった時期でした。
しかしその一方で、金魚藻は一面に広がり、ボートを漕ぐのも一苦労。橋の上から見ても水面は覆われ、「見た目がよくない」「ボートが進まない」といった声や、釣り人からも「巻き物ができる場所が少ない」といった意見が増えていきました。
そこで人の手を入れ、ウィードの刈り取りを開始しました。もちろんすべてを取り除くのではなく、魚にとっても、釣り人にとっても良い状態を目指しながら、バランスを見極めての作業です。
そうして、ようやく程よいバランスが取れ始めた頃――
今度は新たな存在が現れます。
それが「カナダ藻」です。
…この続きはまた来週に。



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