晴れ 気温18℃ 水温20℃
日中の最高気温も25℃前後となりすっかり秋となりました。
フィールドにはトンボがさかんに飛来しています。
水質はクリヤで20℃をキープしています。
ウグイの群れが確認できるようになり、夕方にはボイルが
多く見られるようになりましたが、ウグイパターンは見切られて
しまうケースが多く、なにか一工夫必要です。
またウィードポケットでは25~30cmクラスが釣れています。
またスピナベなどの巻きのパターンにも反応する用ようになりました。
秋のパターンが少しづつ有効になっています。
今週の投稿画像をご紹介します。
10月1日に森正さんがブルシューターで43cmをゲット。
10月2日には島川さんがレイドジャパンのファンタスティックで40cm。
同日矢吹さんは47cmを筆頭に10本の釣果でした。
3日には長堀さんが30クラスですが複数本の釣果。
5日には高見沢さんが西奥で40クラスを釣り上げました。
10月10日には小原さんがスピナベで40UPをゲットされました。
12日には小林さんがギル系ルアーで40UPをゲットしています。
残暑で27℃くらいまであった水温が短期間に20℃まで下降して
一時タフっていましたが、ここのところで安定した環境下で
活性を上げてきています。また荒食いのシーズンに突入していますので
釣果につなげられるチャンスがあります。
一時タフっていましたが、ここのところで安定した環境下で
活性を上げてきています。また荒食いのシーズンに突入していますので
釣果につなげられるチャンスがあります。
従来のギルパターンに加えてスピナベ・チャターなどの巻物も
有効になってくるでしょう。
有効になってくるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿