2018年7月20日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温33度 42度(日照部) 微風
酷暑が続いて1週間となりました。水温も30℃を超えています。
照る陽射しも非常に強いので飲み物を携行して
熱中症には十分ご注意ください。
バスは付き場を変えたようで40UPが出にくくなっています。
30クラスから下は活性が高くウィードがらみでヒットします。
ルアーの傾向としてはセンコー2~3”のズル引きや
シェードカケアガリでのスモラバやホグ系ワームが有効です。
また虫系ワームでゲットされた方もいます。
7月13日には清水さんがMVPリーチの47.5cmを
ファットイカのカバー打ちでゲットされました。
14日には増井さんが1300gオーバー筆頭に複数本ゲット。



17日火曜日には小松さんがノラネズミなどで合計9本をゲットでした。

鯉は引き続き活性高く、いたるところで回遊しています。
またギルの活性も非常に高く、ウィード周辺で大量に群れており、
赤虫・練り餌などでまた小型ワームでも簡単にヒットします。

夕方にかけて気圧が不安定になる季節です。
ゲリラ雷雨には十分注意し、雷鳴がとどろいたら
一度ボート乗り場にお戻りください。

0 件のコメント:

コメントを投稿