先週末からの初夏のような陽気で水温は一気に上昇し
ウィード(水草)も伸びて繁殖してきました。
鯉やフナが盛んにハタいています。
バスもシャローにネストを張り卵を守っているオスもいます。
また釣れるバスの中にはおなかが凹んでいる個体もあり
アフターの雌のように見受けられます。
週の前半は巻き物系やスモラバなどでよく釣れていました。
4月17日増井さん
4月17日逸見さん
4月20日徳長さん
また今日はバズベイトにも反応があり、1本釣れています。
20日(木)には小指大のモロコを10kgほど放流しました。
ウィードエリアに棲息して冬を越せれば来春にはたくさんの
稚魚が孵化することでしょう。
モロコの放流は定期的におこなう予定です。
雷魚の活性も上がってルアにヒットするようになりました。
ザリガニも動き出してにぎやかになってきました。
ネストのバスを釣った場合はその場ですぐにリリースをお願いします。
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