2010年10月16日土曜日

フィールド状況


晴れ 気温20℃ 水温19℃

ここのところ朝は風がありません。午後になると吹いてきます。
へらぶなや銀ぶなは昼間でも釣れますが、
夕方のまづめが一番食い気が上がり、4時半頃から閉店までが
ピークとなります。
エサやタナの設定を間違わなければ、二桁の釣果が期待できます。
モツゴやギルも活性高く、小物釣りは3桁に届くほど釣れます。
バスは水温が安定していることもあり、サイトで確認できます。
ただ食いが浅くバイトはありますがなかなかフッキングが難しいようです。
2”以下のシュリンプなどのワームをダウンショットやジグヘッドで
泳がす釣りになりそうです。
暖かい日の午後などはタイミングで小型ミノーやスピナベで
大物が出る可能性があります。
雷魚は活性水温域を切ったのでしょうか?
ヒットが激減しています。

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