29日(土)の釣果です。
西奥のウィードで43cm、他25cmもゲットです
ルアーはメガバスのX70でした。おめでとうございます!!
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
晴れ 気温18℃ 水温15℃
今週はさらに冷え込みが強くなり、朝は一桁台の気温まで
下がるようになりました。
魚も越冬を意識して秋の荒食いに入るタイミングです。
放流したウグイにバスが出るボイルは1日中あちらこちらで
見受けられますが、マッチザベイト的なルアーのほとんどは
見切られてしまうようです。
むしろスピナーベイトが有利でボイル周辺のウィードなどに
沿って巻いてくるとヒットしています。
また甲殻類系のルアーにもヒットしています。
今週の投稿ゲットをご紹介します。
10月22日 武田さん親子がゲットされました。
パパのは45cm、ジュニアは30cmくらいでしたがよく肥えた
個体でした。
18日の釣果です。
ブルズホッグベイビーのフリーリグ、他シャッドと沈み蟲で合計6本。
沈み蟲を投げている方は増えてきましたが、坂本さんは圧倒的に多くの魚をキャッチしています。何かちょっとしたコツがあるのかもしれません。
雨 気温15℃ 水温18℃
今週は季節が進行して涼しい日が続きました。
先週の水曜日に放流したウグイ100kgはいくつかの
グループに分かれて、堀全体に散っています。
先週の木曜日・金曜日は雨交じりの陽気だったため
放流直後のチャンスにかかわらず来場者が少なく、
連日ご来場の石橋さんがウグイマッチザベイトで
大量ゲットしていました。
放流後最初のうちはウグイボール周辺でバスのボイルが連発
してマッチザベイトのミノーやスイムベイト、ペンシルなどに
ヒットしていましたが、ウグイが中層に沈むに連れスピナベなどに
ヒットするようになっています。
水温の低下とともにギルのレンジが表層から中層に変化していますが
活性はまだあってウキ下を長めにしたエサ釣りで釣れています。
鯉の活性は引き続き良好で、浮桟橋からのウキ釣りで終日で40本ほどの
釣果となっています。
今週の投稿釣果のご紹介です。
10月7日(金)、三島さんはマッチザベイトのステルススイマーで
45.5cmをゲット。