都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2012年12月24日月曜日
フィールド状況
晴れ 気温4℃ 水温5℃
日本晴れの朝ですが風が強く寒いです。
東側一体の水は澄み切ってボトムまではっきりと見えています。
ここのところたびたびの雨にもかかわらず減水傾向です。
どこかで漏水が生じていないか気にかかるところです。
西側ではフナの集団が回遊していますが、バスの姿は見受けられません。
モツゴやコブナは冬になると数千匹の大きな群れとなってどこかで越冬するのですが、
今年はまだ見つかっていません。
環境の変化が少ないどこかのウィードを拠点としているかもしれません。
2012年11月18日日曜日
フィールド状況
晴れ 気温12℃ 水温12℃
昨日の雨はかなり激しく降り続け15センチの増水となりました。
水温は1℃下がりました。
今日は晴天なので昼間の陽射しでどれだけ活性が戻るかがポイントです。
今週前半までは午前中は中央ボトムで、午後はシャローでヒットしていました。
川鵜が来襲するようになり、冬の到来を感じさせます。
今週は比較的暖かい陽気の予報ですので、
環境に慣れればまたバスのバイトもあるでしょう。
大量に釣れていたギルやモツゴの姿がだいぶ少なくなりました。
2012年11月15日木曜日
2012年11月9日金曜日
フィールド状況
晴れ 気温14℃ 水温14℃
火曜日に大雨となり、水位は上がりました。
水温も2度ほど低下しましたが、昼間の暖かい陽射しで16℃くらいまで上昇します。
昨日はシャローにかなりのバスがサスペンドしており、
ご来場の梅田さんがインセクターとドライブシュリンプで多数バイトあり、
うち4本をゲットしていました。
今年は秋の捕食が旺盛で冬に向けての備えをしているようです。
その関係なのか小魚類が表層におらずボトムの方にいるようです。
へらぶなは浮き桟橋周辺からは離れて移動しています。
2012年11月1日木曜日
フィールド状況
晴れ 気温12℃ 水温15℃
おだやかに晴れ渡っています。
今朝はついにバスの適正水温域の16℃を下回りました。
ただ今年は活性がなかなか落ちないのでまだ釣れる感じです。
10月30日にお越しの佐藤さんはラバジで1本ゲットしたほか、
合計で2本の釣果でした。
ウィード中層からボトムが基本的な攻め筋で、
表面に浮いているウィードを突き抜けてフォールさせるパターンが有効です。
へらぶなは浮き桟橋では難しくなってきました。
西側のカーブから先のウィードを出たり入ったりしている群れがあり、
そこに当たると二桁の釣果が望めます。
2012年10月29日月曜日
フィールド状況
晴れ 気温19℃ 水温16℃
昨夜はまとまった雨となりましたが、水温にさほどの影響はでていません。
今日は新崎さん、梅田さんのお二人がテキサスのウィード攻撃で功を奏しています。
ウィード内部は環境が安定しており水温もオープンエリアより2℃ほど高めのため、
バスが多く生息しているようです。
しばらくは秋のシャッド早巻きパターンが当たっていましたが、
これからはウィードの穴打ちへと変わっていくでしょう。
へらぶなは昨夜の雨が悪く影響したようで、こちらもまたウィード内部へと移動したもようです。
2012年10月13日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温19度(日照部23℃) 水温19.5℃
穏やかな秋晴れの朝を迎えました。
水温は20℃を割り込んでいます。
昨日はスイスからいらしたフィッシャーが
ジャークベイトでバスを3本ゲットしていました。
今年は活性が一気に落ちるということはなく、
徐々に秋パターンへと移行しています。
へらぶなはいままで浮き桟橋でいい型がつれていましたが、
ここ数日は小型化しています。
これから冬にかけて西側の日照時間が長く、
水温も東側より3℃ほど高いので、西側が有利になりそうです。
2012年9月21日金曜日
フィールド状況
気温26℃ 水温26℃ 天候曇り
秋らしい天気になってきました。釣りがしやすい気候です。
一昨日の雨の影響で西奥が濁っていましたが、だいぶ濁りも抜けてきており、いい雰囲気です。
朝晩を中心に活性のいい魚も増えてきたので、それにめぐり合うとイージーに釣れることもあります。
桟橋、えさ釣りも好調です。ブルーギルやモツゴが表層で活発にえさを食べています。えさの食べ方が上手で、最初は苦戦する方も見られますが、慣れてくるとかなりの数が釣れます。桟橋えさ釣りはこの時期から11月いっぱいくらいは楽しめると思います。
2012年9月16日日曜日
フィールド状況
くもり時々晴れ 気温27℃ 水温24℃
かなり減水が進んでいますがボートの操船には支障はありません。
日々フィールドコンディションが変化しています。
一昨日はフロッグが当たりルアーでウィードポケットでシェイクすると
かなりの頻度で雷魚がヒットしました。
昨日は全体的にタフな状態となっていました。
へらぶなは西奥にボートで出られた方が
7寸20枚程度に大物3枚かけましたが、
大物はいずれも水草に潜られて釣り上げることはできなかったようです。
へらぶなの活性は全体的に良さそうです。
浮き桟橋ではモツゴの活性も高く、赤虫で釣れています。
2012年8月19日日曜日
フィールド状況
晴れ 気温31℃ 水温28℃
昨日のゲリラ雷雨はすさまじいものでした。
約1時間で水位が10cmほど上昇しました。
豪雨の直後は浮き桟橋で40cm弱のへらぶなが一時入れ食いとなったようです。
今日も全体的に活性は高く、特に雷魚がよく釣れています。
インセクターのピンクが有効でバスも出ています。
2012年8月12日日曜日
フィールド状況
くもり 気温28℃ 水温26.5℃
風のない朝をむかえました。
水温は26.5℃で安定しています。
バスの活性は高いわけではありませんが、
だからといってタフっているわけでもなく、
イモグラブなどをウィードエッジにフォールさせるとヒットします。
また今朝は嶋田さんがシャロウクランクでゲットしています。
随所でボイルも見られます。
へらぶな類も活性はあり、浮き桟橋で釣れ続けています。
2012年8月9日木曜日
フィールド状況
くもり時々晴れ 気温30℃ 水温26.5℃
今朝はさわやかな朝でしたが、陽が昇るにつれ猛暑となりました。
今はまた曇って過ごしやすくなっています。
バス・雷魚ともに活性はまずまずです。
虫系が有効です。
ウィードの繁殖により抑制はされていますが、若干のアオコが見受けられます。
一時23℃まで下がってしまった水温は26℃前後で安定しています。
へらぶなは単発ではありますが、浮き桟橋で釣れています。
2012年8月5日日曜日
フィールド状況
晴れ 気温30℃ 水温28.5℃
今朝はルアー釣り大会で早朝から約20艘が出船して競っています。
この1週間の前半はバスは活性が高く表層で回遊して
ルアーにヒットしていましたが、
金曜日ころから姿が見えなくなり、活性が落ち気味です。
表層から姿を消したためトップや虫系は厳しく、
フリックシェイクなどをシェイクしながらフォールさせていく
釣り方に変わっています。
雷魚は依然活性高くヒットしています。
へらぶなも日によって好不調が分かれますが
浮き桟橋では依然釣れています。
2012年8月2日木曜日
フィールド状況
晴れ 気温33℃(日陰部) 水温28.5℃
灼熱の真夏日和です。
活性はバス・雷魚ともに好調です。
相変わらずウィード近辺を回遊しているタイプのバスは食い気があります。
サスペンド系のものはやる気があまりないようです。
菊池さんは9時からの出船で午前中バス1雷魚3でした。
メガバスのハゼドン絶好調です。
また虫系ワームも釣れています。
2012年7月19日木曜日
フィールド状況
晴れ 気温35℃ 水温29℃
梅雨が明けてうだるような暑さが続いています。
水温も30℃近くまで上昇しています。
魚の活性は高く、先週に続きフィールドのコンディションは良好です。
バスはウィードの中層以下、またはシェードのシャロウについています。
ここのところ比較的高速側のシェードとウィードの間にいるバスがヒットしています。
ウィードにはテナガやモツゴ・コブナなどベイトがたくさんおり、
また環境の変化を受けにくいためバスは好んでウィードについているようです。
また連日浮き桟橋で餌をまいているため小魚が集まっており、
必然的にバスも浮き桟橋周辺の中層に待機しています。
アイシャッドのようなシャッド系ワームやホグ系テキサスなどにヒットします。
またインセクターのような虫系も有効です。
へらも浮き桟橋周辺が良好です。
今日も伊藤さんが今期最大級の47cmを釣り上げました。
2012年7月16日月曜日
フィールド状況
晴れ 気温29℃ 水温28℃
早朝吹いていた風も徐々にやみつつあります。
今日も真夏日和です。
フィールドは全体的に活性が高く、
バス・へら・ギルなど桟橋周辺で釣れています。
浮き桟橋で朝、つゆ崎さんが良型のへらを2連発でゲットしていました。
雷魚の活性も高くグラビンバズなどの表層引きにヒットしています。
水位は満タンのままでほとんど減水は見られません。
水草が繁殖しておりフィルター効果となって
水は透明度を保っています。
早朝つゆ崎さんが浮き桟橋で釣った40UPの野べら
2012年7月14日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温30℃ 水温27℃
夜明け前まで激しい雨が降り、金魚釣堀がまた決壊してしまいました。
フィールドは満タンに水をたたえています。
西側カーブから先は濁りが入っていますが
東側は透明度を保っています。
今週は比較的バスの活性が高く、釣れていました。
虫系ワームも好調を維持していますし、テキサスなども釣果につながっていました。
また今日は嶋田さんが朝バジンクランク(シャロウクランク)でいい型をゲットしていました。
浮き桟橋周辺では依然小魚が多く、それにつられてバスや雷魚も集まっています。
プリンスホテル側はたくさんのバスをサイトで確認できますが、
活性が低めでヒットには結びつかないようです。
ポイントは浮き桟橋周辺から西側カーブにかけてのシャローやカケアガリです。
昨日スタッフ近野君がグラビンバズでゲットした40UP。
2012年7月6日金曜日
フィールド状況
くもり 気温27℃ 水温25℃
昨日あたりから蒸し暑くなっています。
ウィードがかなり繁殖して広がってしまいました。
巻物を使えるエリアが限定されています。
草刈り用ボートのアームを修繕して草刈りを再開します。
ウィードに生息するテナガやモエビを捕食対象としているバスが目立ちます。
ウィードにからんでホグ系ワームやカットテールなどを泳がすとヒットします。
ゆるやかな泳ぎではなくダウンショットにしてトリッキーな動きに反応します。
相変わらず虫系ワームにも反応が良いですが
雷魚の活性が上がっていますので、
釣れた後の針はずしの際に怪我をしないようにご注意ください。
2012年7月1日日曜日
2012年6月29日金曜日
フィールド状況
くもり 気温22℃(日陰部) 水温22℃
昨日は午前中貸しきりで撮影があり、
午後からの営業となりました。
午後の活性はさほど高くはありませんでした。
ウィードの成長が著しく巻物を使えるエリアが限定的に
なったのも釣果にむすびつかないひとつの要因に思われます。
来週以降ウィードの刈り込みを行います。
ギルは活性が非常に高く浮き桟橋沿いでもえさ釣りで入れ食いです。
ギル・モツゴといった小魚類が非常に多く
それにつられてバスの捕食スイッチも入りやすい状況ではあります。
特に夕方はチャンスがおとずれます。
小魚類は基本的にウィードに付いていると思われますので、
バス・雷魚もウィードエッジなどを攻略することが釣果へとつながるでしょう。
またシャローには大量のザリガニが生息していますので、
ザリパターンによるアピールも効果的です。
2012年6月26日火曜日
スタッフの近野です。
みなさまの釣りの参考になればとのことで、不定期ではありますが弁慶で釣りをした際にはここでその釣り方を紹介していけたらと思います。
てことで、2時間足らずですが、釣りをしてきました!!
使用ルアーはこちら『デカセクター』
reinsの虫系ルアーです。これをオーバーハングの下にどんどん入れていく作戦です!!最近は非常に釣れてるパターンなので、まあ2時間もやれば釣れるだろうというのが甘い考えでした・・・
増水の影響でオーバーハングがこんなになってたんです…
撃ちたいオーバーハングがほとんどうてない… 気を取り直して撃てそうなオーバーハングを探しますが
写真の赤丸のところを撃っていくくらいしかできない状況。こういうとき、本来ならば高速側のシャローを釣っていくのがセオリーなんでしょうが、いかんせん巻いてるラインは3ld。6ldはないと高速側のカバーでは釣りにならない…
ということで、ピンポイントキャストを繰り返すこと1時間。ついに来ました!!
30㎝くらいでしたがとりあえず一匹♪
このあと豆バスをもう一匹追加して終りました。
使用タックル ロッド:ゴーエモーション632UL、リール:10ステラ2000S、ライン:フロロ3ld




2012年6月17日日曜日
2012年6月11日月曜日
フィールド状況
2012年6月8日金曜日
フィールド状況
2012年6月7日木曜日
フィールド状況
2012年6月4日月曜日
フィールド状況
晴れ 気温24℃ 水温22℃
昨日はバス釣り大会を開催しました。
雨の予報でしたが晴れ間が見えるほどのお天気に恵まれ、
総勢27名のバサーが腕を競いました。
ここのところ午前よりも午後の方が活性が高く
昨日も午前中は若干渋めでしたが何本かゲットされました。
午後に清水さんがルドラのジャーキングで43cmのデカバスをげっとしました。
ウィードの中は生まれた稚魚の群れがあちこちに泳いでいます。
また仕掛け網には手長えび・モエビといった甲殻類が入っています。
近年ザリガニにおされ気味だった在来のエビ類が繁殖したウィードを
隠れ蓑にして繁殖しはじめています。
バスはアフターにはいった固体が増えています。
ウィードのエッジに沿って流すスピナベなどに反応します。
また虫系ワームも有効のなってきました。
レインズのインセクターはよく反応しており40UPも釣れています。
高速より丸の内線躯体のシャローではギルがたくさんのネストを形成しています。
時折ギルを追いかけるバスをサイトで確認できます
2012年5月20日日曜日
2012年5月19日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温18℃ 水温19℃
少し涼しいですが穏やかな朝です。
オープンの出船はへらが3艘、バスが6艘です。
昨日は多くのバスがサイトで確認できましたが
捕食にスイッチが入っているかどうかが課題となりました。
トップにもヒットしましたが途中でバレてしまいました。
ネストを守るバスとアフターが入り混じった状況です。
また雷魚の活性が上がってきました。
おそらく4歳魚だと思われる60センチ近い雷魚が
フロッグなどのトップルアーに追随してきます。
浮き桟橋周辺も賑やかになってきました。
モツゴやギルのアタリに混じってへらが出ています。
へらが近づくと生じる泡づき(気泡)が出ています。
2012年5月5日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温17℃ 水温18℃
一転快晴となりました。
昨日は大雨の影響でフィールドはタフりぎみでした。
高速寄りのカケアガリからシャローで時折釣れていました。
今日はニゴリが抜けつつあり、ネストを守るバスが確認されるようになりました。
また朝一でトップにバイトしています。
雷魚も多く確認されるようになっています。
アフタースポーン以後はトップでも楽しめるようになるでしょう。
2012年5月4日金曜日
2012年4月20日金曜日
フィールド状況
2012年4月14日土曜日
フィールド状況
2012年4月10日火曜日
フィールド状況
2012年4月7日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温5℃ 水温11℃
引き続き晴れのお天気が続いています。
春の北風が時折吹いて花冷えの状況です。
朝は穏やかですが日中になると風が吹くといった具合です。
4月3日から5日にかけて鯉とふながほぼいっせいに
産卵をおこないました。
昨日は休息のため深場にもどったようすです。
1週間ほどすると体力回復のために再び捕食を始めるでしょう。
昨日は丹羽様が赤プリ側でバスを2本ゲットしています。
石垣の見えバスにフリックシェイクをキャストして
ヒットさせました。
鯉・ふなのハタキが終わり今度はバスがプリスポーンで
シャローにさしてきます。
この時期はオーバーハング奥の浅瀬にホグ系のライトテキサスなどを
打ち込んで誘う方法が有効的と思われます。
大半のバスはシャローを意識しつつカケアガリにサスペンド
していることが想像されますのでシャローからカケアガリにかけて
テキサスのポンピングかシャッドなどの巻物でボトムをトレースする
などして誘ってみてください。
2012年4月5日木曜日
フィールド状況
晴れ 気温15℃(日影) 水温12℃(桟橋前)
時々春の強い風が吹きますが、さわやかな1日です。
気温もぐんぐん上昇し水温もそれに連れて上がっています。
シャローではへらぶなと鯉のハタキが始まりました。
へらは5~10枚くらいの群れで浅瀬をうろつき
産卵をおこなっています。
バスもシャローで確認されるようになっていますので
プリスポーンに入っているでしょう。
通常へらのハタキ後にバスのスポーニングが始まりますが、
産卵後はオスがネストを守ります。
ネストのバスが釣れてしまった場合はすぐにその場で
リリースをお願いします。
ストレスが高まるとネストを放棄してしまい、
卵がギルや鯉に食べられてしまいますので、
ネストを守るバスへのキャストは極力控えて下さい。
赤プリ側の桜がみごとに開花しました。
いよいよ春本番です!
2012年3月31日土曜日
フィールド状況
くもり 気温15℃ 水温11℃
朝から強い南風が吹いています。
今日一日大荒れのもようです。
森側大木の枝などが落下する恐れがあるため
営業を見合わせています。
水温が10℃を超えだいぶ暖かくなってきました。
随所で鯉がハタキを始め、へらが群れとなって浅瀬を回遊しています。
バスもサイトで確認できる固体が増しています。
今年はヒットやバラシはあるものの
バスゲット第1号がなかなか出ない状況です。
昨日も清水さんがシャッドでバラシています。
水温が今朝11℃を越えている状態なので
シャローにさす固体が増えてくるでしょう。
シャローへキャストしてリアクションで誘うか
シャロー手前のカケアガリにライトテキサスなどの
垂直フォールのリアクションを狙う方法などが有効です。
2012年3月26日月曜日
フィールド状況
2012年3月24日土曜日
フィールド状況
2012年3月20日火曜日
フィールド状況
2012年3月16日金曜日
フィールド状況
晴れ 気温4℃ 水温8℃
今日は風はなくおだやかに晴れ上がっています。
昨日は強風の中6艘ほどバス釣りボートが出ました。
風が巻いてしまいキャストが困難だったようで
ノーフィッシュとなってしまいましたが
西奥倒木に40UPがぴたりとサスペンドしていたとのことで
タイミングよくキャストができればゲットできたかもしれません。
いかんせん強風でボートも流されながらの釣りなので
困難をきわめたようです。
水温は順調に上昇傾向にあります。
明日は暖かい雨となり、日曜日は最高気温が13℃くらいまで
上がるとの予報です。
写真はバスの1級ポイントの「赤橋前」です。
ここからは水が流入している場合が多く、
春はスピナベのリアクションが効果的です。
また通年ライトリグの絶好ポイントです。
2012年3月15日木曜日
フィールド状況
2012年3月9日金曜日
フィールド状況
2012年3月8日木曜日
フィールド状況
2012年3月1日木曜日
フィールド状況
2012年2月18日土曜日
フィールド状況
2012年2月7日火曜日
フィールド状況
2012年2月5日日曜日
フィールド状況
2012年1月24日火曜日
フィールド状況
2012年1月14日土曜日
フィールド状況
晴れ 気温3℃ 水温3℃
よく晴れ上がっていますが風が吹いて寒い1日です。
1年で最も冷え込む季節はあと2ヶ月ほど続きます。
昨日イケスの状況をなんとなく見たら、
たくさんの小鮒の群れがじゅうたん状になっていました。
今年はイケスで越冬するようです。
ボート場は毎日氷が張っていて毎朝の放射冷却の厳しさを
物語っています。
それにもかかわらず川鵜はこの冷たい水中を泳ぎまわって
魚を捕食しています。
昨年から虹鱒の放流は中止しているため、
大量の川鵜は来襲しませんがそれでも3~4羽が
毎日訪れて水中を荒らしています。
東京湾に食べ物はたくさんあるのになぜ内陸に来るのでしょうか?
寒べらの季節ですが訪れる方は平均2~3枚釣っています。
サイズは30~40cmといったところです。
のっこみまであと2ヶ月、
シビアな釣りが続きます。
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