ギーラカンスで50UPです!
おめでとうございます!
弁慶フィールドブログ
都会の中の自然の宝庫、弁慶橋ボート場。 岸辺は植物が豊かで、水中にも水草が茂り、たくさんの水棲動物たちが繁殖しています。鯉・フナ・バス・雷魚などゲームフィッシュが大繁殖!エサ釣りやルアー釣りが手軽に楽しめます。
2025年7月4日金曜日
2025年7月3日木曜日
フィールド状況
7/3(木)12時現在、桟橋前の水温は30℃と大台に乗りました。
これから2ヶ月以上長い夏が始まりますが、水温としてはこれくらいがほぼ上限で上がってもあと数度でしょう。
暑い夏が始まり、釣りをしているだけでもつかれてしまう時期ですが、日陰に入り風が吹いたりするとても気持ちよく、暑さを忘れさせてくれます。水温はだいぶ上がってきましたが魚の方は活性はかなり良く。バス鯉ギルと好調に釣れています!
☆バス情報☆
和田さんは沈み蟲で50UPをゲット!
内田さんも同じく沈み蟲で45UP×2をゲット!
谷川さんはツーウェイノーシンカーで45cmをゲット!
夏らしくスローかつ丁寧な釣りをされている方が釣果を伸ばしている感じでした。
ストレートワーム、サイコロラバ、沈む系の虫などに反応する魚がいるのですが、反応するルアーは日替わりで同じルアーに固執してしまうと全く反応しないということも多くあります。
今井さんはタイニーブルシューターで!
ギルを食べている魚が多いです。ウィードを回避するならワームが有効ですが、アピール力に関してはハードルアーに分があることもあります!
ジカリグやテキサス、ビフテキなど重めのシンカーが有効になってくる時期です!
☆少し太いラインのお願い☆
ウィードが濃くなってきて、釣りをするうえでウィード攻略は避けては通れない道になってきてます。どのようなタックルで攻めるかは人それぞれですが、少し太めのラインを使っていただけると幸いです。ウィードを刈っているとウィードの中にたくさんのラインがあります。多くは魚がかかった際に切られてしまったものだと思います。そのラインの中には太いものもありますが、多くは細いもので、この細さでウィードの中を攻めたらそりゃ切られるよ、というものも多くあります。
魚の保護のためにもやや太めのラインを使ってもらえると助かります。
☆トンボを意識し始めた!?☆
毎年トンボが飛び出すとそれをバスが追い出します。
今年もGW明けから飛び始めましたが、あまりバスが意識している感じはしませんでした。
それが、今週に入り明確にトンボを意識しているバスが出てきました!
現実的にそこまでトンボを食べている個体が多いかはわかりませんが、上を意識するタイミングが増えていることは間違いないです!
表層で釣れると面白さも格別です!
ぜひ、トンボを意識した魚を狙ってみてください!
【大会情報】
2025年7月1日火曜日
和田さん
6/30の釣果です。
沈み蟲バックスライドで50up.40up.37㎝の3本ゲット!
おめでとうございます!
魚の探し方、反応の引き出し方など、細部に工夫をなさってました。
良く釣る方は細かいところにこだわったりしていますね。
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