2023年9月15日金曜日

フィールド状況

 くもり 気温30℃ 水温28℃

先週の金曜日に台風が接近し直前で熱帯低気圧に変わりましたが、
久々に大量の降雨となりオーバーフローが間に合わない状況で
ボート桟橋が浸水するのでは、と心配しましたが途中で雨量が減り
何とか浸水せずに済みました。
西側はマッディとなりましたが今週火曜日あたりにはササ濁りへと
落ち着いてきました。
月曜日にはギルが回復して表層を泳いでいました。また暑さを
しのぐためどこかへ隠れていたウグイが群れで出現し回遊を
始めるようになっています。

投稿釣果ですが
9月10日には長堀さんがドライブSSギルで39cmをゲット。


同日チャンプの坂本さんはブルズホグやカットテールで40クラスを2本。



11日は矢吹さんが計11本の釣果と好調が続いています。



12日には本目さんが3/8OZスピナベで40cmをゲットされました。

12日は活性良く、全体的によく釣れていました。日差しが強くウィードや
シェードで反応がありました。

14日には館さんがキャラメルシャッドの巻きで40cmをヒットさせました。



また同日坂本さんは計10本の釣果で最大はバルビュータでの40cmでした。

同日青山さんはサイコロラバーのサイトで45cmをゲットされました

最近は朝夕にすこし秋の気配が漂うようになりました。
パターンとしてはまだまだ夏の釣りが主流ですが、夕方にはスピナベや
シャッドといった秋のパターンにも反応が出るようになっています。
今日は不安定な気圧で雷雨がよそうされていますが、明日以降の3連休は
ふたたび残暑の晴れ日が続きそうです。引き続き熱中症対策を
お願いします。

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