2012年2月18日土曜日

フィールド状況


晴れ 気温0℃ 水温3℃

ふたたび寒気団が南下して
今朝はうっすら雪景色となり路面は凍結していましたが、
まぶしい朝日に照らされて
桟橋の雪は溶けています。
昨日は4℃の水温でしたが今朝は更に低下しています。
この寒気団が過ぎれば春めいてくるとの予報です。
今朝は風が吹いていて水面の凍結はありませんでした。
桟橋のイケスには越冬中のモツゴやフナが大量に群れています。
春まであと半月です。

2012年2月7日火曜日

フィールド状況


気温5℃ 水温4℃
昨日からの雨で氷は溶けて水位は5センチほど増えています。
春のシーズンインに向けて昨日からまた水草の刈り取りを始めました。
暖かい最盛期ほどではありませんが、金魚藻はかなりしっかりと繁殖しています。
シーズン中でも水面下50センチくらいは巻物を使えるように
整備していきたいと考えています。
シーズンまであと1ヶ月。
待ち遠しいですね

2012年2月5日日曜日

フィールド状況


くもり 気温5℃ 水温4℃

風はなく全体的にくもりの寒い日が続いています。
氷はほぼ毎日溶けることなく張っています。
鴨が氷の上に乗り毛づくろいをしています。
小魚やふな類は大きな群れとなって環境の変化が起きにくい
安定した場所を選んで棲息しています。
へらぶなもその傾向にあり場所を特定できれば
40クラスの寒べらを連続で釣り上げることができます。
ルアーの対象魚はほぼ冬眠状態です。
この時期バスは40UPが空腹に絶えきれず暖かい日の午後に
捕食活動をすることがあります。
春の訪れがまだ遠い時期のわずかなチャンスです。