2012年8月19日日曜日

フィールド状況

晴れ 気温31℃ 水温28℃ 昨日のゲリラ雷雨はすさまじいものでした。 約1時間で水位が10cmほど上昇しました。 豪雨の直後は浮き桟橋で40cm弱のへらぶなが一時入れ食いとなったようです。 今日も全体的に活性は高く、特に雷魚がよく釣れています。 インセクターのピンクが有効でバスも出ています。

2012年8月12日日曜日

フィールド状況

くもり 気温28℃ 水温26.5℃ 風のない朝をむかえました。 水温は26.5℃で安定しています。 バスの活性は高いわけではありませんが、 だからといってタフっているわけでもなく、 イモグラブなどをウィードエッジにフォールさせるとヒットします。 また今朝は嶋田さんがシャロウクランクでゲットしています。 随所でボイルも見られます。 へらぶな類も活性はあり、浮き桟橋で釣れ続けています。

2012年8月9日木曜日

フィールド状況

くもり時々晴れ 気温30℃ 水温26.5℃ 今朝はさわやかな朝でしたが、陽が昇るにつれ猛暑となりました。 今はまた曇って過ごしやすくなっています。 バス・雷魚ともに活性はまずまずです。 虫系が有効です。 ウィードの繁殖により抑制はされていますが、若干のアオコが見受けられます。 一時23℃まで下がってしまった水温は26℃前後で安定しています。 へらぶなは単発ではありますが、浮き桟橋で釣れています。

2012年8月5日日曜日

フィールド状況

晴れ 気温30℃ 水温28.5℃ 今朝はルアー釣り大会で早朝から約20艘が出船して競っています。 この1週間の前半はバスは活性が高く表層で回遊して ルアーにヒットしていましたが、 金曜日ころから姿が見えなくなり、活性が落ち気味です。 表層から姿を消したためトップや虫系は厳しく、 フリックシェイクなどをシェイクしながらフォールさせていく 釣り方に変わっています。 雷魚は依然活性高くヒットしています。 へらぶなも日によって好不調が分かれますが 浮き桟橋では依然釣れています。

2012年8月2日木曜日

フィールド状況

晴れ 気温33℃(日陰部) 水温28.5℃ 灼熱の真夏日和です。 活性はバス・雷魚ともに好調です。 相変わらずウィード近辺を回遊しているタイプのバスは食い気があります。 サスペンド系のものはやる気があまりないようです。 菊池さんは9時からの出船で午前中バス1雷魚3でした。 メガバスのハゼドン絶好調です。 また虫系ワームも釣れています。