2013年12月21日土曜日

フィールド状況

晴れ 気温2℃ 水温5℃
風のない快晴の朝です。 日当たりが良いところではポカポカとしています。
昨日の雨で幾分増水して笹にごりとなっています。
先日までシャローにたくさんいたギルも姿が見えなくなりました。
いよいよ本格的な冬の到来といった感じです。
これから来年の2月いっぱいは、朝7時ころに放射冷却が発生して
地面がいっせいに凍って、弁慶濠にも氷が張ります。
連日で放射冷却が続くと氷は厚いところでは3cmくらいになってしまいます。
寒さに強い真鯉もその時期にはさすがに活性が落ちてしまいます。
そんな状況でも1m近い巨大草魚は活動していて昨シーズンは小向さんが
冬バス狙いのシャッドに草魚をヒットさせました。
ようやく春めいてくる3月上旬、
産卵本能に目覚めた魚たちは低水温でも活発に動き始めます。
フナ・コイはのっこみの準備に入り、
バスはプリスポーンでシャローに出てきます。















昨シーズン1月にスーパースレッジで巨大草魚をゲットした小向さん

2013年12月1日日曜日

フィールド状況

12月1日(日) 晴れ 気温7℃ 水温9℃

このところ穏やかな晴天が続いています。
水温はついに10℃を割り込みました。
水温15度前後から繁殖し始めるとろろ状の珪藻が金魚藻にまとわりついて
金魚藻を枯らしてしまいました。
その隙間をぬってエビ藻が繁殖し始めています。
とろろ状の珪藻はエビ藻には付着しにくいようです。
エビ藻は金魚藻に比べるとルアーの通りが良く手入れがし易いので
繁殖するといいのですが、冬から春にかけて繁殖しても
初夏からの金魚藻の勢いにどうしても押されてしまいます。

水温が10℃を割り込んでバスの姿は見えなくなりました。
小型のものは水草のなかで活性を維持して捕食を続けていると
思われますが、中型から40UPはおそらく水草のボトム近辺で
じっとしているのでしょう。
このフィールドは湧き水や温排水などがありませんし
水深もそれほど深くないのでバスの活性は低下の一途をたどります。
去年は12月に寒気が到来して水面が氷結しました。
今年も長期予想では大寒気団が来るということですので
12月あるいは1月頃には氷結するかもしれません。

冬になると到来する川鵜が今年も3羽ほど来ています。
川鵜は大食漢で、放置しておくと、暖かい時期に生まれた小型の魚
(フナ・鯉・バス・モツゴなど)を一冬で食べつくしてしまいます。
全国でこの川鵜の被害が報告されており、厄介な存在になってしまいました。
冬の期間の川鵜の被害を最小限に抑えるため、追い払わなければなりません。


2013年11月22日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温10℃ 水温10.5℃
夜間の気温が10度割れするようになり、水温も下降しています。
それでも今週はじめには陽射しがあるとバスはシャローに出てきてサスペンドしていましたが、
ここ2~3日は姿を見せていません。
ここで冬を過ごす鴨が今年も渡ってきました。
そろそろ初冬に差しかかってきたようです。
水温が10度を割ると微生物の活性も鈍化して水の透明度が増してきます。
浮き桟橋に立って水中をのぞくと一番深い場所でもボトムを目視できるようになりました。
ギルやモツゴはまだ活性があって昼間から夕方にかけてよく釣れています。
雷魚はそろそろ冬眠のタイミングで来年5月頃までしばしのお別れといった感じです。


2013年11月10日日曜日

フィールド状況

くもり 気温16℃ 水温14.5℃
強めの南風が吹いており生暖かい朝を迎えています。
昨日は寒いほどの気温でしたが魚の気配はあり、
スタッフ澤田石君がトップで35cmバスをゲットしたほか
クランクで2バラシや閉店近くに浮き桟橋前でダウンショットで
30cmオーバーがゲットされたりしていました。
西奥の水の状態もようやく落ち着いてきており透明度が上がっています。
明日以降寒冷前線が南下して冬型の気圧配置になるとのことですので、
ここ2~3日がバスをターゲットとした釣りは下り坂に入りそうです。


2013年11月8日金曜日

フィールド状況

11月8日(金)  晴れ 気温15℃ 水温15℃
きれいな秋晴れの朝です。水温は15℃をキープしています。
フィールドではモツゴの活性が高く夕まづめにはハッチするユスリカを捕食しています。
またギルも依然活性が良く昼間には浮き桟橋周辺で釣れています。
火曜日の雨が以外に冷たく、その影響かバスの姿は見えなくなりましたが、
日差しでポカポカしてくればまたウィードからカケアガリに出てくるでしょう。
来週以降最低気温が10℃を割り込む予報で、そうなると水温も一気に下がることが予想されます。
バス狙いは今週いっぱいがチャンスでしょう。


2013年11月4日月曜日

フィールド状況

11月4日(月) くもり 気温15℃ 水温16℃
朝のうち雨がぱらついていましたが、今はあがって薄日が差しています。
水温は15~16℃をキープしてすでに1週間程度経過しています。
晴れてポカポカするとバスがかけ上がりからシャローにでてきて
ストラクチャーやカバーにサスペンドします。
活性はあり食欲もありますが敏感なので安易に近づくと
すぐにプレッシャーがかかってしまい口を使いません。
晴れた日は森側のカバーなどにいるものと仮定して、
ある程度距離をおいてキャストすることが肝心です。
昨日はネコリグで30UPがゲットされています。
またスピナベやクランクにも出ていますので横のリアクションも有効です。


2013年10月21日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温16℃ 水温17℃

今日は爽やかな朝を迎えました。
昨日は1日中本降りの雨となり、推移が15cmほど増えました。
水温は16℃~17℃で安定しています。
日差しが強いのでギルがシャローに出てきています。
バスもウィードから暖かい日差しを求めて出てくるでしょう。
昨日はさすがにお客様のご来場はありませんでしたが、
中学生バサーがチャターベイトをキャストして
30オーバーのバスをヒットさせていました。
水温は下がっていますが安定しているからか
健康なバスは冬を控えて捕食に懸命のようです。
一昨日はスピナーベイトで50弱のデカバスがゲットされたほか、
ラバージグのフォールに30UPが出ており、
活性が悪いわけではなさそうです。
ただルアーの傾向が定まらずまちまちです。
今週半ばに台風が通過するようです。
通過後気温が一段と落ちると、かなり活性に影響しそうです。


2013年10月19日土曜日

フィールド状況

くもり 気温14℃ 水温17℃

先日の台風をはさんで水温は3~4℃ちかく下がっています。
台風のあとに北風がふいて水温は下降しました。
にごりは日ごとになくなっていますがボート乗り場前でも
まだ笹にごった状態です。
昨日はプリンスホテル方面でバスが表層でサスペンドしているのが
確認され、時折チェースと思われるボイルが見られます。
環境が激しく変化していますので、なるべく環境変化の影響を受けにくい
濃いウィード内部に大半のばすはいるのではないかと思われます。
ヘビーテキサスやゼロダンのヘビータイプでウィードを打ち抜いて
攻めるか、水温が多少暖かくなる昼間にカケアガリにさしてくるバスを
モツゴのマッチザベイトのワームをダウンショットやジグヘッドなどで
誘うかの方法になるでしょう。


2013年10月10日木曜日

フィールド状況

晴れ 気温25℃ 水温22.5℃
台風が通過して昨日は強い風が吹きましたが、
今日は風はやんで残暑の1日となっています。
水温も上昇傾向で月曜日よりも2度以上上がりました。
バスはカケアガリやシャローにさして来ているものもいます。
捕食意欲が強くスモラバなどに反応しています。
今週は気温が高めに推移する予報ですので活性も良いでしょう。

2013年10月6日日曜日

フィールド状況

くもり 気温20℃ 水温20℃
秋本番のシーズンとなりました。この20日間で水温は4℃ほど下降しました。
下降と安定を繰り返しながら徐々に20℃を割り込むところまできています。
水温安定期にはバスは活性をとりもどしていわゆる秋の荒食い的な行動にでています。
一昨日は活性のあるバスがシャローにさしていて水平フォールのスモラバに反応していました。
その後の冷たい雨により水温が20℃を切って、昨日はタフコンでした。
今日は20℃で安定期に入っており、この1週間は気温が28℃くらいまで上がる日もありますので、
水温は20℃安定し続けるでしょう。
チャンスの1週間になりそうです。


2013年10月1日火曜日

フィールド状況

くもり/雨 気温19℃ 水温21℃
台風が接近している影響でしょうか気圧が不安定です。
水温は安定しています。
ここのところボート乗り場周辺で40UPのバスがサイトで確認できます。
活性は落ちていないようなので狙い方が肝になってきます。
またシャロー周辺に今年生まれと思われるザリガニの子供がたくさんいて
バスはそれを狙っているようです。
そのため最近はスモラバ+ホグ系トレーラーが奏功しています。
ストラクチャー周辺や浮き桟橋下などがポイントになります。
またプリンスホテル側にある大きなポケットでは夕方かならずボイルが見られます。
昨日はゲーリーのフォールシェイカーにバイトがありましたがすっぽ抜けてしまいました。
プリンスホテル側は現在ウィードが濃厚で攻めにくいですが、
魚影は濃いようです。


2013年9月28日土曜日

フィールド状況

気温17℃ 水温20.5℃
昨夜から朝にかけてけっこう冷えました。
水温は20.5℃でスタートです。
昨日までとは違いバスの活性がもどり、朝から幸先よく釣れています。
水質は桟橋前ではクリヤです。
最近の釣れ線パターンはスモラバシェイクやフリックシェイクのネコなどのライトリグで
水面直下からボトムまでの幅広いレンジでバイトが取れるようです。















朝一30UPゲットは牧野さん。

2013年9月17日火曜日

フィールド状況

晴れ 気温27℃  水温24℃
雲ひとつない快晴となりました。
朝の冷え込みが強かったからか水温が25℃を割って24℃になりましたが
ここ1週間くらい日中30℃まで上がる予報なので
また25~6℃くらいまで戻すでしょう。
水位は昨日から3cmほど減水していますが満水の状況です。
プリンスホテル側はクリアー、ボート桟橋周辺は若干のにごり、
西側はまだ完全に濁りが入っています。
昨日は午後1時ころからオープンしましたがすぐに出船した方は
ボート乗り場周辺でバスをゲットしていました。
台風の影響で活性は上がっていたようです。
水温25℃前後から10月に向けて下降傾向になると
いよいよ秋シーズンの釣りとなります。















岸辺にいた手長エビ。

2013年9月16日月曜日

フィールド状況

雨のちくもり 気温25℃ 水温26℃
午前中の台風通過にともない大荒れの天候でしたが、
12時現在雨は止んで風もだいぶおさまってきました。
フィールドはボート乗り場以西に濁りが入りましたが、
弁慶橋より東側は濁りは入っていません。
水位は昨日とほとんど変わりなく、雨量は少なかったようです。
それでも昨日の段階で水位は満水でオーバーフローしています。
風がさらにおさまり晴れ間がのぞくようになったら営業を開始します。















昨日の夕方、久保木さんがゲットした良い型のバス。
カットテールのダウンショットでした。

2013年9月15日日曜日

フィールド状況

雨のち晴れ 気温25℃ 水温26℃
早朝より激しい雨に見舞われ水位は30cm以上増えて満水となり、
オーバーフローしています。
午後になって雨は小康状態となっています。
ところどころでチェースやボイルが発生しており大型のバスが回遊して捕食を始めています。
ボート乗り場周辺にも40UPの健康そうなバスが複数回遊しています。
今夜から明日の午前中にかけて台風が接近し再び大雨が予測されますが、
明日は午後からお天気が回復するとの予報ですので、状況をみて営業を開始する予定です。
明日の午後は活性の上がったバスをゲットできるチャンスですが、
人影に敏感であることには変わりありませんのでポイントへの不用意な接近は禁物です。


2013年9月14日土曜日

フィールド状況

くもり 気温26℃ 水温25.5℃
台風が接近しており明日から雨の予報です。
ここのところ水温は25℃前後で安定していますが西側は水質があまりよくありません。
相変わらず釣れるパターンが安定せずトップの虫系やラバジなどにバイトしています。
随所のストラクチャーについていてタイミングでルアーを追いかけてきます。
桟橋周辺には相変わらず小魚が群れておりえさ釣りでよく釣れています。


2013年9月9日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温24℃ 水温25℃
昨日の夕方は突然の集中豪雨で短時間に水位が10cm以上増えました。
4~5日ほど前からアオコの発生が認められます。
昨日は午前中30cm前後のバスが釣れて、楽しませてくれました。
ルアーのパターンは相変わらず定まっておらず、ダウンショットでヒットしたり
チャターベイトやジグスピナーにバイトしたり様々です。
今は秋の気配がただようようになり、水温も下降中なので活性に影響している
ことは否めませんが、25℃前後で水温が落ち着けばまた活性が上がってくるでしょう。


2013年9月7日土曜日

フィールド状況

9月7日(土) 気温25℃ 水温26℃ 天候曇り
今朝は少し肌寒く、秋を感じさせるようなスタートとなりました。
活性のほうは結構よく、バス・雷魚ともに釣れております。特にこれがいい!というルアーはありませんが曇っている時間帯はうろうろとしている魚が多いのかクランクやスピナベ、フロッグなど横の動きにいい反応を示しています。
しかし、やはり日差しの強い時間帯はウィードの中に入ってしまっていることが多いようで、テキサスやダウンショットが好調です。


2013年9月6日金曜日

フィールド状況

くもり 気温27℃ 水温27℃
三温四寒とでも言いましょうか、徐々に秋らしくなってきました。
水温は27℃と変わりません。
連日のゲリラ雷雨で水位が7~8cmほど上昇しました。
ボート乗り場前のウィード刈りをおこないさっぱりしました。
今日は都の清掃員がボート乗り場対岸のツルを刈り込んでいますので、
対岸のカバーは消滅するでしょう。
3日~5日にかけては活性が高く中大型のバスがゲットされていました。
ルアーの傾向は様々で特定できませんが、リアクションでヒットしているようです。
表層系にも反応がよくバズベイトやスイッシャー系にも反応しています。
また捕食待ちのバスにはフォールのリアクションが効いています。

2013年9月2日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温32℃ 水温27℃
昨日おとといと連日で猛暑となり水温は1.5℃ほど上昇していますが、
明日以降また徐々に25℃くらいまで下降するでしょう。
フィールドでは30cm前後のバスが活性が高く、
トップ・水面直下・ボトムなどさまざまなレンジで釣れています。
昨日は矢崎さんがウィードポケットにドライブクロウのヘビーテキサスを打ち込んで
50cmのデカバスをヒットさせ藻だるまになりながらも無事ランディングに成功しました。
水槽で一時酸素補給をした際ザリガニを吐き出していましたので、
やはり大型はウィードボトムにサスペンドしていてザリガニなどの甲殻類を捕食しているのでしょう。



2013年8月30日金曜日

フィールド状況

再び酷暑となりました。
水温は26℃前後で安定しています。
昨日はバスよりも雷魚の活性が高くトップ・虫ワーム・テキサスなどにヒットしていました。
バスは水温が下降しているためか、若干タフりぎみでしたが
30cm前後のものはウィードがらみで釣れていました。水面直下が有効です。
40UPのバスは時折回遊をサイトで確認できますがなかなか口を使いません。
今週末には台風が日本海側に接近して荒れもようとなりそうです。
台風の前後はいつも活性が上がります。
直撃は困りますが、影響で雨が降ってくれるとコンディションが上向くでしょう。



2013年8月23日金曜日

くもり 気温29℃ 水温28℃ 今にも雨が降りそうな気配です。
昨日はバスの活性が高く、特にトップや水面直下でバイトがありました。
残暑となりセミが水面に落下するケースが増えており
それを鯉やバス・雷魚が捕食していると思われます。
フロッグやペンシルベイトで釣れていました。
今日も引き続き曇り空なので同じパターンでいけそうです。


2013年8月19日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温34℃ 水温28.5℃
お盆休みも終わり街に活気が戻ってきました。
相変わらず猛暑が続いていますが、
朝夕はなんとなく秋の気配が漂う感じが しています。
昼間は暑いですが夕方から夜間はそれほど気温も高くなく
そのため水温も28~29℃でとどまっており
ウイード中層では小魚が元気よく泳ぎ回っています。
バスはほとんどがウィード中層以下に付いているようですが、
ホグ系は飽きられて反応が鈍くなっています。
サスペンドして目の前を通る小魚などを捕食していると思われるので
シャッド系小型ワームなどをダウンショットで中層を探るのが
得策です。

2013年8月17日土曜日

フィールド状況

晴れ 気温31℃ 水温29.5℃
今日はいくらか過ごしやすい暑さになりました。
早朝バスの活性は高く随所でゲットされていました。
ウィードへのヘビーシンカーなどのフォールには反応が鈍くなってきました。
むしろシェードやカバーへのノーシンカーなどが有効で
細めのワームのスローフォールが有効となっています。

2013年7月26日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温30℃ 水温26.5℃
今日も真夏日和の1日です。
7月23日にありましたゲリラ雷雨以降から活性が上がっていて
やる気のあるバスや雷魚がサイトで確認できます。
今日は午前中牧野君が桟橋周辺で10バイト6バラシと
ボート乗り場周辺にやる気のあるバスが集まっていました。
フライのお客様は昼前後からサイトでバスや雷魚を確認し、
丸の内線躯体のウィードの切れ目で45cm程度の雷魚をゲットしています。

2013年7月20日土曜日

フィールド状況

くもり 気温25℃ 水温27℃ 今日も過ごしやすい朝を迎えました。 フィールドのコンディションは悪くない感じです。 昨日は牧野さんがテキサスでウィードを攻めて2ゲット、 丹羽さんがプリンスホテルの石垣をフロッグで10バイト4ゲットと好調でした。 バスは日陰の超シャローかウィード内部に分かれています。 シャローにサスペンドのバスはスイッチが入りやすく 虫系やトップに反応しています。 またウィードではボトムまたは水面直下で反応しています。 特にルアーの色は関係ないようです。 すでにセミが生涯を終えて水面に落下するものも出てきており、 シケーダなども有効になってくるでしょう。 テナガやモエビなどの甲殻類は産卵を終えて浅瀬からウィード内部に移動しました。 ギルはあいかわらずの活性です。 また今年はモツゴが大量に発生しており、バスも捕食対象としています。 ギルやモツゴが浮遊している下にバスがサスペンドしている場合が多々あり、 小魚が動き出すとバスもスイッチが入ります。

2013年7月14日日曜日

フィールド状況

くもり 気温30℃ 水温28.5℃ 今日からいくらか暑さが和らいできています。 昨日は午前中バスの活性は良好で30センチオーバーが釣れていました。 また午後ご来場の前田さんはジャッカルのシザーコームジグヘッドの ボトム泳がせで40UPを筆頭に3本ゲットしました。 食欲のあるバスはシェードの超シャローにいて反応が良いようです。 また雷魚も活性が良くトップに反応しています。 暑さに慣れたギルが浮き桟橋周辺でサスペンドしています。 ギルの下にバスがサスペンドしている光景も頻繁に見られます。 明日は連休最終ですがさらに過ごしやすい気温になる予報ですので、 チャンスありです。 ジャッカル「シザーコーム」をチェック http://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/soft_bait/scissor-comb-2-533-86/

2013年7月12日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温35℃ 水温30℃ 連日の猛暑が続いて水温は30℃に達しています。 日中はあまりの日差しの強さに活性が落ちていますが、 早朝は活性がありバイトがあります。 またポイントは風通しの良いシェードでシャローのカバーなどについています。 また浮き桟橋周辺も風通しや水はけがよく中層以下にサスペンドしています。 ただあまりの暑さにベイトフィッシュも桟橋からウィード中層に逃げ込んでおり バスもウィードボトムに寄っているものが多いと思われます。 今日は雷魚の活性は良く数本ゲットされていました。 バスもルアーについてくるようですが、なかなかヒットには結びつかないようです。 ちょうどロッドの調整キャストを桟橋でおこなっていたら 浮き桟橋下のバスがつけていたヤマセンコーに反応してヒットしました。 35cmくらいの健康そうなバスでした。 また桟橋から西どなりのオーバーハングのシャローには バスが付いているのをサイトで確認しています。 浮き桟橋下の画像

2013年7月7日日曜日

フィールド状況

晴れ 気温28℃ 水温26℃ 梅雨が明けて連日の猛暑となっています。 水温もグングン上昇して26℃まで上がりました。 バスの活性は早朝に高くなっており、6時~8時の間に 40UPが6バイト3ゲットの状況です。 夏パターンになるとバスの着き場は限定されて 風通しの良い森側のシェード、弁慶橋下、ウィードの中層以下となります。 森側のシェードにはいくつものストラクチャーがあり、 それに寄り添いながらモエビやザリガニを探しています。 ライトテキサスでホグ系ワームをシャローにキャストしたり シャッド系ワームを石垣に当てて着水させ泳がせたりします。 またこれからはセミが落下したりしますのでムシ系フローティングワームなども使えます。 弁慶橋下は1日環境が安定しており橋げたなどに寄っています。 ここもシャッド系ワームなどが使えます。 ウィードの中は水面直下は暑さを吸収して高温になりますが、 中層以下はひんやりとしており終日安定しています。 バスはウィードの中層以下にサスペンドしてベイトフィッシュの動きを見ています。 ウィードポケットなどにヘヴィテキサスなどを打ち込んで誘います。 これからは早朝や夕方が有利となるでしょう。 また雷雨などの前後も活性が上がります。 嶋田さんがゲットした40UP. ルアーラッキーサーティーン

2013年7月5日金曜日

フィールド状況

雨 気温26℃ 水温24℃ 昨夜から雨が降り続いていますがそれほどの雨量ではありません。 ここのところどんよりとした梅雨らしい天候が続いています。 湿度が高く過ごしにくい状態です。 フィールドも水蒸気の蒸発が抑制されているせいか、少し重く感じられます。 昨日は大型バスの活性はイマイチでしたが、 小型バスの活性は高くスピナーなどで釣れていました。 春、プリからスポーンそしてアフターと、大型バスの釣れる季節でしたが、 梅雨が明けるまでのしばらくはどこも大型の出にくい期間となります。 例年活性が下がり、着き場も不安定な状態になります。 時折森側シェードかけあがりやウィードポケットなどで テキサスなどのフォールやスイッシャーの泳がせなどにリアクションでヒットします。 梅雨が終わりいよいよ日照りの強い夏になりますと着き場も絞られて 釣りがしやすくなります。 セミやトンボが飛来して落下する季節となりますので 虫系ルアーの出番となります。

2013年7月1日月曜日

フィールド状況

くもり 気温25℃ 水温24℃ 水温は24℃前後で安定しています。 昨日は早朝から9時頃にかけてシャローで活性が高く、 虫系やフロッグに多数バイトがあり、数本の型のよいバスがゲットされていました。 また西奥アシ周辺にはバスが結構ついており、 テキサスなどでヒットしていたようです。 またフライでお越しの吉田さんはプリンスホテル側の高速寄りシャローで サイトの40UPバスをポッパーでゲットしていました。 その後ボートの出船数が多くなりプレッシャーからか活性が落ちてしまいました。 午後もサイトで多数バスは確認されましたが、 なかなかヒットにはもちこめなかったようでした。 シャッドや小型ミノーの早巻きやトゥイッチリアクションが効果的だったようです。 雷魚は活性が高く随所で回遊が確認されていますしゲットされています。 大物雷魚は稚魚を守っていますので気がたっておりヒットしやすい状況です。 ヒットした場合は即座にその場でリリースをお願いします。 育児放棄しますと稚魚の生存確率が低下しますので、ご協力お願いします。 マニアックなトップルアーで40UPゲットの川上さんです。

2013年6月27日木曜日

晴れ 気温23℃(28℃日照部) 水温23.5℃ 昨日は1日まとまった雨が降り水位が15cmほど増えました。 東側はにごっていませんが西側は流入水の関係で濁りが入っています。 火曜日あたりからコンディションが上向いており様々なパターンで40UPが 釣れていました。 今日も午前中は活性が良く40UPがバズベイトや虫系ワームにヒットしています。 杉山さんオリジナルWバズにヒットした44.5cm

2013年6月23日日曜日

フィールド状況

晴れ 気温22℃ 水温23℃ 晴れのお天気2日目です。 昨日は早朝から20艘近いボートが出船しました。 プレッシャーが高いなか45cmのバスがゲットされています。 かなりの数のバスが相変わらず水面直下から中層でサスペンドしていましたが、 なかなかヒットにはつながりませんでした。 最近の時合いは午後3時頃で、5時以降は活性が低くなる傾向です。 ただ鯉・フナをはじめモツゴ・モエビなどは夕方以降活性が高くなっています。 一昨日は浮き桟橋で久しぶりに36cmのへらぶなが釣れました。 ブルーギルは非常に活性が高く浮き桟橋周りで赤虫をエサにたくさん釣れています。

2013年6月20日木曜日

フィールド状況

6月20日(木) 気温24℃ 水温24.5℃ 天候曇り 本日は一日雨予報でしたが、現在はぱらつく程度です。 水位はほとんど変化なく水温も25℃前後で安定しています。 雷魚のスポーニング(産卵行動)も進み、稚魚がにぎやかに泳いでいます。 稚魚の下では親が当面の間守っています。 守っている雷魚を釣るのは極力避けてください。 今日は曇天で陽射しがありませんのでバスはシェードに寄っている 数は少ないと思われます。 どちらかというとウィードでサスペンドしながら時折シャローに出て 捕食をするといったイメージでしょう。

2013年6月18日火曜日

フィールド状況

晴れ 気温27℃ 水温25℃ 梅雨の合間の晴れが続いています。 朝すでに気温は27℃まで上昇しており厳しい夏日が予想されます。 陽射しも強いのでバスは森側のシェードに寄るか またはウィードの中に退避する可能性があります。 また高速寄りのシャローは風通しが良いのでちょっとしたシェードに サスペンドしています。 昨日はトップ系のルアーによく反応していました。 弁慶橋下も風通しが良く、係留しているボートの下や 橋げたについています。

2013年6月14日金曜日

フィールド状況

くもり 気温22℃ 水温22℃ 梅雨の長雨が一休みして薄日が差しています。 3日間ほどの雨で水位は10cmほど上昇しました。 水面に顔を出していたウィードがまた水面直下になっています。 フィールドの活性は高く、朝メガバスグリフォンで40UPが2本 立て続けにヒットしています。 ギルやモツゴそれにモエビも活性が高く全域で泳いでいます。 手長やモエビはちょうど産卵期で浅瀬に出てきました。 今朝40UP2連発の石川さん

2013年6月8日土曜日

フィールド状況

くもり 気温18℃ 水温22℃ 涼しい朝を迎えました。 しばらく雨が降っていないので減水傾向にあります。 ギルは活性が高く赤虫などで浮き桟橋で釣れています。 またフライでも釣れています。 バスは活性の変化が速く、2~3日周期で浮き沈みしています。 今日は朝一で浮き桟橋の西側で44cmがゲットされています。 明日はプライベートのハードルアー大会が開催されます。

2013年6月7日金曜日

フィールド状況

くもり 気温21℃ 水温23℃ 陽射しはありませんがおだやかで過ごしやすい1日です。 昨日はそこそこの釣果でしたがパターンが定まっておらず、 グラブのフォール、クランク、バズベイトなどヒットルアーもさまざまでした。 バスの付き場も不特定でシャローで見かけるものは少なかったようです。 どちらかというとスイム系のリアクションといった感じです。 雷魚のヒット数が上がってきています。 雷魚はルアーがフッキングすると口をがっちり閉めて開かなくなりますので フックをはずす際は十分にお気をつけください。

2013年6月4日火曜日

フィールド状況

晴れ 気温24℃ 水温23℃ 良いお天気が続いています。今日は30℃近くまで気温が上がりそうです。 バスは夏パターンに移行しつつあります。 昨日はラバジでウィードポケットを狙った方がひとつのポイント周辺で バスを3連発していました。 またシャロークランクや水面下40cm程度までのクランクが奏功しゲットされていました。 またチャターなどのトリッキーな動きにもリアクションバイトが望めます。 雷魚も活性が上がっていますがプリスポーンに入りつつありますので 釣れましたらその場でリリースをお願いします。 ギルは活性が上がり浮き桟橋周辺にもたくさん寄ってきています。

2013年6月3日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温21℃ 水温22℃ 気温水温ともに安定した日が続いています。 気象庁は入梅宣言しましたがくもり/晴れの毎日です。 そのため水位は減水傾向です。 バスは晴れて気温が上昇するとウィードからシャローに出てきて 捕食活動をしていますが、くもり~雨の日はウィード近辺にサスペンド している傾向です。 ウィードの上をルアーを泳がせてみるとウィードの中から出てきて ルアーを追いかけてきます。 ですが見切って反転してしまうものも少なくありません。 トップから水面直下を攻められるハードルアーと ヒットの確立を高めるワームの両方を用意すると良いでしょう。 桟橋周辺をはじめ濠のいろいろな所に小魚の群れが 見受けられるようになりました。 またモエビも産卵のためにシャローに寄ってきています。 おのずとバスも活性が上がってくるでしょう。

2013年6月2日日曜日

フィールド状況

くもり 気温17℃ 水温21℃ 水温・気温ともに安定しています。 昨日はたくさんのご来場者がありましたが、 活性は悪くなくポイントとパターンの狙い方で釣れていました。 アフタースポーンから夏への過渡期でパターンが定まってはいませんが、 どちらかというと着水から泳がせのりアクションが有効です。 トップから水面下40cm程度のレンジでのクランクや 水面直下を泳ぐシャッドテールワームなどが有効でした。 バスの着き場も一定ではなく陽射しの強い日はシェードに集中し、 今日のようなくもりや雨の日はウィード周辺といった感じです。 ウィードはカボンバ(金魚藻)よりも最近繁殖しているエビモに寄っている傾向が見られます。 またシャローのいたる所にザリガニがいて、バスは捕食のためにシャローに出てきます。 ですから岸から5~10m離れたところにボートを置いて 岸ぎりぎりにキャストしてしばらくおいてからアクションさせると有効です。 こういった攻め方で一般的に有効なルアーはゲーリーのグラブなどです。 早朝、バジンクランクに出た39cmのバス。釣り人は嶋田さんです。

2013年5月30日木曜日

フィールド状況

くもり時々雨 気温20℃ 水温21.5℃ 梅雨らしい曇天の1日です。 昨日からの低気圧が原因でしょうか、フィールドの活性は好調です。 今日はスタッフの近野君が桟橋からの軽いキャスト練習で 44cmと46cmのバスをダブルヒットさせています。 ベイトとなるザリガニ・手長エビ・モツゴなども活性が高くなりました。 バスもスポーニングが終わり回復期に入っており、 ボイルが多く見られます。 梅雨に入りお天気はイマイチですが、これから夏にかけてバスフィッシングの 本格的シーズンになります。 杉ちゃん本舗の「ワイルドダブルバズ」で2連発

2013年5月25日土曜日

フィールド状況

くもり 気温16℃ 水温22℃ はじめに訂正いたします。 昨日の水温は22℃のあやまりでした。訂正してお詫び申し上げます。 昨日は夏日で陽射しが強かったですが、湿気が少なくさっぱりとした1日でした。 バスも夏のパターンとなり、森側のオーバーハングに寄っているものが 多かったようです。 弁慶レコードの50UPが出たのも赤橋近辺のストラクチャーでした。 またトップオンリーの小向さんもオーバーハングで5バイトあり、 うち3バイトはバス、2バイトは雷魚だったようです。 昨日と打って変わって今日はくもりで涼しい1日です。 水温にそれほどの変化は見られませんが、陽射しが弱い分オープンエリアの ウィード周辺についている可能性があります。 画像は今朝レッグワームDSでゲットした久保木さんです。

2013年5月24日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温23℃ 水温26℃ 今日は陽射しが強く夏日和です。 水温はどんどん上昇して26℃を更に更新中です。 近年金魚藻(カボンバ)が大量に繁殖していましたが、 今年はトロロモがカボンバを覆い尽くして繁殖を抑制しています。 かわりにエビモが繁殖をはじめました。 エビモはカボンバより茎も葉も弱いのでトロロモが寄生しにくいのかもしれません。 今年に入り巨大な草魚が2匹確認されていますが、 フィールドに繁殖するカボンバを掃除できるほどの力はなさそうです。 トロロモがほどよくカボンバの繁殖を抑制してくれれば良いのですが、 またそれはそれで違った副作用が生ずるかもしれません。 なにしろ自然の変化は都合良くはいきません。 昨日も今日も朝一で森側オーバーハングにサスペンドしているバスが ゲットされています。 いずれも表層系ルアーです。 夏のパターンに移行しています。 シャッドタイプのワームを表層引きしたり、グラビンバズなどが効果的です。

2013年5月21日火曜日

フィールド状況

気温22℃ 水温21℃ 天候晴れ 朝から蒸し暑く、梅雨が来たのかと思わせる天気です。 昨日は1日雨が降り、釣り人はほとんどいませんでした。魚にとってもいいリフレッシュになったのではないでしょうか。バスか雷魚かはわかりませんが朝から表層で捕食しているシーンが見られます。 表層を意識している魚が増えてきたようで虫パターンが効くようになってきました。また依然として横の動きに好反応を示すデカバスもいます。 連日40UPが出ています!大物を釣るチャンスです!

2013年5月18日土曜日

フィールド状況

晴れ 気温16℃ 水温21℃ 昨日に続き穏やかなお天気です。 昨日は表層系のルアーに反応していましたが、 以外に魚影が少なくウィードの中にサスペンドしていたのかもしれません。 夕方お越しの永田さんはトップオンリーで1時間ちょいの釣りで 雷魚の3バイトとバスを1バラシしていました。 今朝は朝一で牧野さんが弁慶橋近辺で40UPをゲットしています。 ここのところ表層系が有効になってきています。

2013年5月17日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温19℃(日陰部) 水温23℃ ときどき東風が吹きますが、まずまずの快晴です。 水温も23℃となりいよいよバスの活性水温域になりました。 昨日は定休日で夕方から雨が降りましたので、 フィールドの活性は上がっていると思われます。 朝から10艘程度のバス釣りのボートが出ていますが、 まだ1艘も帰ってきていません。 雷魚も活性をあげてトップルアーに反応しています。 プリンスホテル側で大量の稚魚の群れが確認されています。 おそらくモツゴの稚魚だと思われます。パッと見で1万匹といった単位の群れです。 ひょっとするとバスの稚魚も混じっているかもしれません。 これからは水面直下や表層の釣りが楽しい季節になるでしょう。

2013年5月16日木曜日

5月14日澤田石スタッフ釣行記

「トップウォーター編」 こんにちは。弁慶スタッフの澤田石です。久しぶりの釣行記です。 連日、多くのバスがゲットされていて、しかも今年はサイズがでかい!! トップオンリーの方も、多くの方が弁慶バスをキャッチされています。 そんな中、僕は・・・まだトップでバスを釣っていません((+_+))  バイトは何回か貰っていて、そのうち一回はフッキングしたのですが痛恨のバラシ・・。 修業が足りていませんね。今日こそは!!と熱い思いを胸に秘めて、出船です!! 釣行日  5月14日  15時から17時  釣り方・トップオンリー 今日は西側を攻めてみようと思います。 行きは高速側シャローを、西奥アシまで行って、 帰りはホテルニューオータニ側シャローを流しながら打っていきます。 高速側シャローのカーブ手前でダブルスイッシャーにバイト!! しっかりルアーが沈んだんですがすっぽ抜け、いいバイトでした。んー残念!! 西奥手前高速側オーバハングでペンシルにバイト!乗りません。 バイトからして、多分小さい雷魚でしょう。 ホテル側、オーバーハングで、ダブルスイッシャーに雷魚がチェイス! ボート際でバイトしましたが乗せられず・・・。 改めて、高速側のカーブ手前、最初のバイトをもらったポイント。 ルアーをチェンジし、できるだけ遠くから浮きゴミの脇にキャスト→波紋が消えるまで待つ→3回ほど小さく首ふり→デットスローただ巻き でバコーンとメガバイト!! しっかりフッキング、ハンドランディング成功♪ やりましたー!!42センチ! アフターで痩せていますが、自分の釣りたいルアー、釣りたいアクション、釣りたい場所での一匹は格別です(*^_^*) ヒットルアーは「Full-SCRATCH(ファットアッキー)」。 僕の地元、秋田のルアービルダーさんの作品です。 前の大きなペラ(ピアス付き)が回るたびにカチカチカチ、 お尻のブレードがよろよろとボディを揺らします。 フックはダブルフック1つですが、ルアーのバランスがとてもいいのでしっかり乗りますよ!! 下手くそな自分でも、いい所にがっちりフッキングしてました。  以前、雑誌「トップ堂」の表紙のルアーシルエットになったこともある釣れ釣れルアーです♪ 興味ある方はHPをチェックしてみてくださいね♪(http://www.geocities.jp/rgmfw086/) 釣れたポイントは、岸から50cmほど、水深20センチほどのドシャローでした。 ボートポジションをできるだけポイントから離して、 静かにアプローチすることが大切ですね! この一匹で、今日の釣りは終了です。 弁慶は完全にハイシーズン突入です♪今週末には第一回大会も開催されます! まだ幾つかボートに空きがあります。 参加費一人3500円ですが、大会終了後もそのまま終日釣りができ、 次回使える1000円オフ券、参加賞(ワーム)が付いてくるのでお得ですよ♪ 皆様のご参加、スタッフ一同お待ちしています。 スタッフ澤田石(スタッフ歴5年) スタッフ紹介画像は2012年4月に撮影したものです。