2018年12月21日金曜日

フィールド状況

晴れ 気温13℃ 水温8℃(午後14時)
日ごとに冷え込みが厳しくなる中、昨日から暖かな日差しに
恵まれ桟橋前などの日照部はずっといると暑くなってくるほどの
太陽光に恵まれています。
12月も中旬を過ぎていよいよ水温は10℃を割って冷たくなって
きました。水面にはカルガモが泳ぎ浮き桟橋には冬に訪れる
野鳥が魚のエサのおこぼれをつまみに来ています。
受付前で看板ネコのトラミちゃんも日向ぼっこしています。
バスはさすがに水温の低下で厳しくなってきました。
名人クラスでないと数を稼ぐことが難しくなってきており、
一日のうちのワンチャンスをものにできるかどうか、という状況です。
12月15日にご来場の増井さんは42cmを筆頭に3本のゲットでした。

ルアーはスモラバをメインにしています。

また12月14日には菅原さんがデカニジマスを2本ゲットしています。
いずれも浮き桟橋の30メートルほど西側のオープンエリアで釣れた
とのことでした。ルアーはMIUの3g。



ニジマスも徐々に水になじんで釣れだしています。
青銀スプーンやスモラバのラメ入りによく反応しています。
イケスのニジマスはなじみが悪くなかなか釣れない状況です。
今日から酸素供給量を増やすため水の吐出を増やしています。
酸素が十分にいきわたればイケスのニジマスも活性を上げてくるでしょう。
鯉は活性高くよく釣れています。
22日(土)に再度マゴイをイケスに放流します。


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