2025年9月25日木曜日

フィールド状況

 20日(土)の朝の水温は25℃、そして本日25日(水)の朝は24℃と、ゆっくりではありますが水温が下がってきています。朝晩の気温も「涼しい」から「肌寒い」へと少しずつ変化してきており、季節の進みを感じます。日中との寒暖差も出てきていますので、1枚羽織るものを持ってくると安心です。

水温が下がってくるとともに、真夏に比べてウィードの量はかなり減ってきました。とはいえ、ウィードの成長は完全に止まったわけではなく、ペースは落ちつつもまだ伸び続けています。秋の釣りでは、残ったウィード周りをどう攻略するかがカギになります


【お知らせ:10月1日より営業時間が変わります】

10月1日(火)より、平日・週末を問わずすべての営業日が以下の時間に変更となります。

  • オープン:9時
  • クローズ:17時  
お間違えないようお願いします。

☆バス情報☆

高須純平君はフリックシェイクでゲット!


谷川さんはベローズギルでゲット!
40には少し届きませんが良い型ですね☆

逸見さんはスワンプjrで!

加藤さんはクネリーのノーシンカーで


水温が25℃を下回ってきており数字の上でも夏が終わった感じがしますが、釣れ方としては依然フォールの釣りやふわふわした横の釣りでよく釣れていました。




佐藤さんは午前中、ウィードエッジをチャターの早巻きで3匹。日が上がってからはシャローカバーにネコリグを入れて3匹キャッチです。
チャターも良い時期になってきましたね☆


☆秋の気配と時合について☆

桟橋前の水温が24℃となり、いよいよ秋らしい水温になってきました。「秋と言えば巻き物!」「秋爆来たか⁉」と、釣り人なら思わずテンションが上がるようなワードが飛び交う季節ですね。

ただし、そんな秋は、「よく釣れる人」と「全く釣れない人」の差が出やすい季節でもあります。「秋なのに、周りは釣れているのに、釣れないな…」と感じる方もいるかもしれませんが、だからこそ、ちょっとした変化に気づけるかどうかが重要になってきます。

日中はまだ日差しが強い時間帯もありますが、風が吹き出すタイミングや、太陽が一瞬陰るような瞬間に魚のスイッチが入ることもあります。こういった変化は一年を通して有効ですが、この時期特有の変化が影です。

太陽の位置が徐々に低くなり、ビルや木々の影ができる位置やタイミングが変わってくるこの時期は、魚が入りやすいシェード(陰)や入ったり出たりするタイミングも変化していきます。その日、その時間にしかできない「影」が意外なポイントになることもあります。

巻き物系ルアーが効く季節ではありますが、「ただ巻けば釣れる」わけではありません。
水面や水中のちょっとした違和感や変化に敏感になることが、秋の釣果を左右する鍵になりそうです。


☆サギやカワウ、秋冬の訪問者たち☆

秋から冬にかけて、弁慶濠にはアオサギやゴイサギ、そしてカワウといった水鳥たちが姿を見せるようになります。彼らのたたずまいや飛び立つ姿には風情があり、季節の移ろいを感じさせてくれる存在でもあります。一般的には「美しい」「かわいらしい」「絵になる」といった好印象を持たれることも多く、野鳥観察の対象としても人気があります。

しかし、釣り場や養魚場といった魚を扱う立場から見ると、これらの鳥たちはしばしば厄介な存在と扱われることがほとんどです。特にカワウは、その高い潜水能力によって、1日に300〜500グラムもの魚を食べるといわれており、弁慶濠でも、ブラックバスや鯉が丸呑みされてしまいその数を大きく減らしてしまうこともあります。

サギ類もまた同様に、岸際に静かに立ち、小魚や稚魚を器用についばんでいきます。弁慶濠では、金魚釣り堀の金魚がアオサギやゴイサギに狙われるという被害あり、人が近くにいてもそれほど警戒せず、静かに忍び寄っては、一瞬のうちに魚をくわえて飛び立っていく姿を目にすることもあります。

ただ、こうした鳥たちは、単に「駆除すべき害鳥」としてだけ語られるべき存在ではありません。白鷺(しらさぎ)は古くから吉兆や神聖さの象徴とされ、万葉集や絵巻物にもたびたび登場してきました。また、カワウは岐阜県の長良川をはじめとする各地で行われている鵜飼漁において、漁師とともに漁に携わってきた存在でもあります。多くの日本人はこれらの鳥に好意的な感情を持っていることでしょう。

美しく、文化的な価値を備えた存在でありながら、実際には養魚や釣りの現場で頭を悩ませる対象にもなる、サギやカワウという鳥たちは、その両面を持つ、非常に複雑な位置にいる生き物だと感じます。ただ「かわいい」「自然の一部」と見るだけではなく、魚にとっての影響、釣り場における現実的な問題を含めて向き合うことが、自然との本当の共生につながるのかもしれません。



追伸
先日、お客さまとゆっくりお話しする機会があり、ブログについてさまざまなご意見を頂戴しました。日頃ご覧いただいていること、そして温かいお言葉をいただけたことが、とても励みになりました。本当にありがとうございます。

今後も、皆さまにとって参考になるようなブログを目指してまいりますので、「こんな話が読みたい」「こういう情報が知りたい」など、ご意見・ご要望がございましたらお気軽にスタッフまでお声がけください。
※優しいお言葉の数々、本当に嬉しかったです…笑

佐藤さん

23日の釣果です。

チャターやネコリグで合計6本キャッチ!

おめでとうございます!


            

2025年9月18日木曜日

フィールド状況

9月18日(木)13時現在、桟橋前の水温は27℃。
まだまだ高水温が続いており、夏の名残を感じさせる状況が続いています。

バスにとってはやや水温が高めで、日中の時間帯は少し動きが鈍く感じられることもありますが、鯉やブルーギルにとってはちょうどよい水温のようで、現在も活性は非常に良好です。
桟橋周辺やボートからの釣りでも、ギルの数釣りや鯉の強烈な引きを楽しめるタイミングが続いています。

日中は相変わらず30℃前後の気温になる日が多く、残暑の厳しさも残っていますが、朝晩の空気は少しずつやわらぎ、過ごしやすい時間帯が増えてきました。

天気予報を見ても、週末あたりからは最高気温が30℃を下回る日が増えてくるようで、いよいよ秋が本格的に訪れるかもしれません。
とはいえ、近年は「秋が来たと思ったら、すぐに冬が来てしまった…」というような、季節の移ろいが早く感じられることも多く、今年はどんな秋になるのか少し気になるところです。

やはり秋は、釣り人にとっては非常にありがたい季節です。気候的にも快適で、魚の活性も高まりやすく、のんびりと楽しめる時期でもあります。
どうか今年は、そんな釣りの秋が少しでも長く続いてくれると嬉しいですね☆


☆バス情報☆

夏を過ぎると一気に釣果が止まってしまう年もあるのですが、今年に関してはコンスタントに釣れています。このまま止まることなく秋の釣れ方に移行していってほしいです。




森正さんはタイニーブルシューターやブルフラットでゲット!
カバー周りでよく釣れていました!
例年に比べブルフラットの調子がイマイチな気もしてましたが、上手に使えばこのように釣れるのですかね?


坂本さんはスレンダースキャット・キンクーエアでゲット!
ウィードの中の魚は減ってきていそうな感じでしたが、日によってはかなりいい釣りもできていました。


内田さんは沈み蟲をウィードの隙間に入れていき40㎝をゲット!
沈み蟲はアフター~夏の釣りのイメージでしたが、昨年などは秋になっても釣れていました!!


13日、ニシカワさんはピーナッツでゲット!

やや難しい日でしたが、ぽつぽつ横の動きにも反応がありました。

14日矢崎さんはウイグルワ―トでゲット!
週末あたりから気温が落ちてくる予報なので、いよいよ巻きの季節が到来!?かもしれません!

☆のべ竿で楽しむ鯉釣りの魅力☆

桟橋での鯉釣りが面白い季節になってきました。
イケスや桟橋周辺には、30〜60cm級を中心に、ときには70cmを超えるような大型の鯉も悠々と泳いでいます。バス狙いの方にとっては、どうしても“外道”という扱いをされがちな鯉ですが、のべ竿であえて狙ってみると、その魅力は意外と奥深く、そして何より強烈な引きとのやり取りは非常にスリリングです。短い仕掛けでダイレクトに伝わる力強い引き、予想外の突っ込み、そして取り込みまでの緊張感は、ベテランの釣り人でも夢中になってしまうほどの面白さがあります。小さなお子さまや、これから釣りを始めたいという初心者の方にとっても、「大きな魚を釣った!」という実感を味わえるチャンス。もちろん、長年釣りを楽しまれている方にとっても、のべ竿×鯉というスタイルは、改めて釣りの原点に触れるような時間になるのではないでしょうか。

大きな魚が釣れた時の嬉しそうな顔は、釣りを始めたころの原点を思い出させてくれますね☆

また、パン鯉をする外国の方がチラホラいらっしゃいます。日本では少し下火になった感じもしますが、世界では大人気なのですかね?


☆ギルの付き場に変化は出るのか?☆

例年、夏から秋へと季節が進むにつれ、バスの釣れ方にも変化が見られます。
これまでウィードやカバー周りを中心に反応があった魚が、少しずつカバーから離れたエリアでも釣れるようになってくるのは、多くのアングラーが実感されていることかと思います。

こうした変化には、水温や水質の変化といった環境要因が関係していると考えられますが、根本的には「ベイトの位置が変わる」ことが大きな要因になっていると見られます。

現在のこのフィールドでメインベイトとなっているのはブルーギル。
そのブルーギルの“付き場”が変わってくると、当然バスのポジションにも変化が出てくるわけです。

9月前半や先週の3連休前には、ブルーギルがカバーから離れて泳ぎ回っているような日がありました。ところが、ここ数日は日差しが強いこともあってか、再びオープンエリアを泳ぐ個体が減り、ギルの動きも夏と似たような雰囲気に戻っているような印象があります。とはいえ、今後さらに水温が下がってくれば、カバーから離れて回遊するギルの個体が増えることが予想されます(※もちろん、これは日照や水温、風など他の条件にも左右されるため一概には言えませんが…)。そうなってくると、巻き物系ルアーへの反応が良くなるタイミングも増えてくるかもしれません。

水中では人間が思っている以上に小さな変化が常に起こっていて、それに魚たちも敏感に反応しています。水温や水質、ギルの動きなど、ちょっとした変化に気を配りながら釣りをすることで、新たな発見があるかもしれません。

2025年9月15日月曜日

2025年9月13日土曜日

森正さん

 ブルフラットで45.5㎝をゲットです!

おめでとうございます!





2025年9月11日木曜日

フィールド状況

9月11日(木)12時現在、桟橋前の水温は28℃となっています。

5日には台風が上陸し、かなりの雨が降った影響でいったんは満水になりそこから徐々に減水本日の豪雨で再び満水状態となりました。カーブから先が少し濁りましたが、魚が嫌ってしまうレベルの濁りではないと感じてます。
久しぶりのしっかりとした雨で、水位の回復としては恵みの雨だったともいえるのですが本来であれば、台風が過ぎた頃から秋の気配がぐっと強まる…そんな期待もしていたのですが、現実はなかなか厳しく、相変わらず日差しの強い日が続いています。

天気予報を見ても、週末にかけては再び気温が上がる日があるようで、秋本番まではもう少し時間がかかりそうな印象です。とはいえ、朝夕の空気には少しずつ変化も見られ始めています。特に16時あたりから閉店にかけての時間帯は魚の活性が一気にあがることもありそうです。今後の天候や水温の変化に注目しながら、引き続き季節の移ろいを感じていきたいですね。


☆バス情報☆

6日江尻さん TOPで!

ダイレクトリールを使っての初釣行で見事ゲットです!

ルアーはジョニーエースのピースオブエイト


同日、嶋田さんはバジンクランクでGET!


台風の翌日は濁り&満水だったこともあり、オープン直後から横の動きに積極的に反応する魚が多くいました!!

現在のところまだ水温はだいぶ高く、横の動きより点の釣りやフォールに分がありますが、もう少し水温が下がってくると横の動きに反応する魚が増えてくるものと思われます。
また、10月にはウグイを放流する予定になっております。ウグイのサイズはまだ分かりませんが、ウグイに寄せたルアーはかなり力を発揮するでしょう!



☆釣り大会☆

9月7日、弁慶橋ボート場では、長年通ってくれていた石橋大洋さん主催によるバス釣り大会が開催されました。現在は多方面でご活躍中の石橋さんのもと、当日は久しぶりにお会いする方々も多く、まるで同窓会のような温かい雰囲気の中で大会が行われました。

私たちスタッフにとっても、懐かしい顔ぶれに再会できたことがとても嬉しく、心に残る一日となりました。

弁慶濠には、これまでたくさんの方が通ってくださり、それぞれの時間をここで過ごしてくれました。転勤や引っ越し、生活環境の変化などで足が遠のいてしまうこともあると思いますが、
もしふと「また行ってみようかな」と思うことがあれば、ぜひ気軽に遊びに来ていただけたら嬉しいです。昔と変わらず迎えられる場所でありたいと思っています。

懐かしい釣り仲間との再会や、久しぶりの風景との再接続――そんな時間を、また一緒に楽しみましょう


☆続・ウィード情報☆

先日、長年ウィードレイク(藻の多い湖)で釣りをしてきたバスプロの方がご来店され、ウィードに関するお話を伺う機会がありました。

その方は、過去にウィードの管理としてソウギョを放流し、結果的にウィードがすべてなくなってしまった経験があるそうで、「あれは黒歴史だよ」と振り返っていらっしゃいました。また、以前ご来店された別のバスに精通した方からも、「ウィードは大事にしたほうがいいよ」と声をかけていただいたことがあり、改めてその重要性を感じさせられます。

一方で、最近のニュースでは、諏訪湖で藻(ウィード)が大量発生し、観光や競技に大きな影響を与えているとの報道もありました。対応のために多くの人手をかけて駆除が進められているようです。

ウィードは、水中の酸素供給や水質浄化、魚の隠れ家の提供、底質の安定化など、多くの良い働きをしてくれる存在です。水域にとっては、間違いなくプラスの側面を持っています。しかし、それが“過剰”になってしまうと、今度は釣りの障害となったり、水の流れが悪くなったり、景観・水質・魚の動きにも悪影響を与えてしまうこともあります。つまり、ウィードは「あるのが良い」だけではなく、“ちょうどいい量”を維持することがとても重要なのです。

私たちも、草刈りや水質管理などを通じて、このバランスを保てるよう日々工夫を続けています。釣りを楽しむ場としても、自然と調和した環境としても、ウィードの存在はとても奥が深いもの。今後も丁寧に向き合っていきたいテーマのひとつです。

2025年9月6日土曜日

江尻さん

 


江尻さんはジョニーエースのピースオブエイトでGET!

ダイレクトリールでの初釣行で見事ゲット!

おめでとうございます!

2025年9月4日木曜日

フィールド状況

 9月4日12時現在、桟橋前の水温は29℃となっています。

これまで長らく30℃前後で推移してきましたが、最近は30℃を下回る時間が徐々に増えてきており、今後は少しずつ水温が低下していくと見られます。まだまだ高水温ではあるものの、鯉やブルーギルは非常に元気で、桟橋からでも好調な釣果が続いています。

特にギルはボートからも釣りやすく、日差しが和らぎ始めたこの時期は、のんびりとボートでエサ釣りを楽しむのにもぴったりの季節になってきました。

また、ここ1週間ほどはまったく雨が降らず、本日から明日にかけては久しぶりのまとまった雨となりそうです。水位もだいぶ下がってきていたので、今回の雨で少しでも回復してくれることを期待しています。

水温・水位ともに、これからの季節の変化に大きく影響してくるタイミングです。
天候の変化をうまく利用して、魚たちの動きを観察しながら釣りを楽しんでみてください。

☆貸し切りのお知らせです☆

・7日(日)は14時まで(14時以降釣り可能)

・11日(木)は13時から(13時まで釣り可能)

以上、貸し切りとなります、お間違えの無いようご注意下さい。

☆バス情報☆

立若さんは サイコロラバーで53cm!
サイコロラバーを始めとする夏の間、対見えバスに有効だったルアーがだいぶスレてきてしまっています!それでもこのように大きな魚が釣れたりもしているのでまだまだ使ってみる価値ありですね!


矢吹さんは
ギーラカンスで40UPを!この日矢吹さんは午前中だけで4本!!

これまただいぶスレてきてしまった感のあるギル系ワームですが、一工夫加えることによりまだまだ反応させられるそうでです!

残暑が厳しくやや低調な釣果になってしまった週前半ですが、小雨混じりの本日(4日)はか調子が良く、タイミング次第では秋爆があってもおかしくない雰囲気です!


☆夕方がだいぶ☆

9月に入り、日中の暑さはまだまだ続いていますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じるようになってきました。空気の軽さや風の匂い、そしてなにより日が落ちる時間の早まりが、その変化を教えてくれます。

実際、9月4日現在の日の入りは18時4分。ついこの前まで19時を過ぎても明るさが残っていたのに、今では17時台から桟橋周辺にも長い影が伸びはじめ、夕方らしい雰囲気が釣り場を包むようになってきました。

そんな中、夕方にかけての時間帯で「釣れそうだな」と感じる瞬間が増えてきています。日中の強い日差しが少しずつ和らぎ、水面にも穏やかな変化が現れる頃、魚の動きにも微妙な変化が表れはじめます。表層近くに浮いてきたり、ベイトを意識し始める個体が見られるようになり、ルアーへの反応もしやすくなる時間帯であると言えるでしょう。


夏から秋への季節のグラデーションが感じられるこの時期。夕方の静かな釣り場で、ぜひその“釣れそうな空気”を楽しんでみてください。


☆台風情報☆

台風15号が発生しました。
現在の予報を見る限り、関東地方、とくに東京周辺にも影響がありそうな進路となっており、今後の動きには十分注意が必要です。

さて、台風や雨が与える釣り場への影響について、少し触れておきたいと思います。

現在、当フィールドでは減水が進み、水温も高めの状況が続いています。
このようなタイミングで台風によるまとまった雨や水の入れ替えがあると、水量も増えや水温の低下に繋がり、魚にとってはプラスに働く可能性が高いと考えています。

実際、雨が降っている最中は魚の警戒心が薄れ、活性が上がりやすい時期でもあります。

ただし、いくつか注意点もあります。

  • 雨によって濁りが強く入りすぎた場合

  • 急激な水温低下が起こった場合

こういった条件下では、逆に魚の活性が落ちてしまう可能性も否定できません。

とはいえ、これらの影響は現場での“結果論”になることも多く、
「どこまでがプラスで、どこからがマイナスになるのか」は、事前に明確に判断するのが難しい側面もあります。

今後の天候や台風情報には十分ご注意いただきながら、安全第一でお楽しみください。


矢吹さん

 ギーラカンスで40UPをゲットです!

おめでとうございます!