2023年10月13日金曜日

フィールド状況

 晴れ 気温18℃ 水温20℃

日中の最高気温も25℃前後となりすっかり秋となりました。
フィールドにはトンボがさかんに飛来しています。
水質はクリヤで20℃をキープしています。
ウグイの群れが確認できるようになり、夕方にはボイルが
多く見られるようになりましたが、ウグイパターンは見切られて
しまうケースが多く、なにか一工夫必要です。
またウィードポケットでは25~30cmクラスが釣れています。

またスピナベなどの巻きのパターンにも反応する用ようになりました。
秋のパターンが少しづつ有効になっています。

今週の投稿画像をご紹介します。
10月1日に森正さんがブルシューターで43cmをゲット。



10月2日には島川さんがレイドジャパンのファンタスティックで40cm。


同日矢吹さんは47cmを筆頭に10本の釣果でした。







3日には長堀さんが30クラスですが複数本の釣果。




5日には高見沢さんが西奥で40クラスを釣り上げました。


10月10日には小原さんがスピナベで40UPをゲットされました。


12日には小林さんがギル系ルアーで40UPをゲットしています。

残暑で27℃くらいまであった水温が短期間に20℃まで下降して
一時タフっていましたが、ここのところで安定した環境下で
活性を上げてきています。また荒食いのシーズンに突入していますので
釣果につなげられるチャンスがあります。
従来のギルパターンに加えてスピナベ・チャターなどの巻物も
有効になってくるでしょう。

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