2024年9月16日月曜日

2024年9月15日日曜日

高須さん 2024.9.15

 高須純平さん

日曜あさイチ47cm!(フリックシェイク)


キラーコンパスで50UP!!


2024年9月12日木曜日

森正さん

 depsフラットバックジグとブルフラット4.8ノンソルで41cmをゲットです!

おめでとうございます!




内田さん

10日の釣果です

 ミミキングで47cmをサイトでゲット!!

ポイントはカーブ内側西よりでした。

おめでとうございます!!


フィールド状況

12日の朝の水温は29℃、昼前後には30℃を超えました。

先週あたりは少し暑さが和らいだ日がありましたが、この一週間は完全に夏の暑さが戻ってしまい、水温も再び上昇し始めました。釣り方も秋の釣り、というよりは夏の釣りで釣れ続けている感じです。8月の下旬あたりから、やや調子が下降気味でしたがこの一週間は調子を戻しかなり釣れていました。今後も台風が来たり、涼しい日が続き水温が一気に低下したりすると調子が一変してしまうこともありますが、なんとかこの調子が続いてもらいたいものです。



☆釣れ方がかなりバラバラになりました・・・☆


坪内さんは 野良ネズミでバス3本と雷魚1本!

米田さんはプロップペッパーをウィードエッジに沿って巻いてヒット!

他にも12日にはスタッフの杉山がハネモノ、Wバズでゲット、8日には虫系のルアーでゲットしている方もおり表層系への反応はまだまだあります。


長堀さんはHP3Dワッキーで43と42センチゲット!

初夏から釣れ続けているネコリグは再び釣れだしました。




田中さんはカバースキャット2.5”で46cmをゲット!

全体的にウィードの中の釣りも好調です。表層をとろろ状のウィードが覆ってしまい、だいぶルアーを入れづらくなってきておりますが、そういう場所は下に大きな空洞ができていることもあり、魚がいる確率も高いでしょう。


 加藤さんはスクーパーフロッグベイビーで46UPをサイトでゲット!

内田さんはミミキングで47cmをゲット!


日にもよるのですがサイトでゲットされている方も多くいます。
感覚的には曇ったり雨が降った日の方が良いと感じるのですが、意外と日差しが強いタイミングでもサイトで釣れていたりしております。



☆エサ釣り☆

一時期日差しが強すぎたせいか、釣果が落ちてきていた鯉釣りですが、かなり活性が戻ってきました!桟橋のイケス外側でもコンスタントに釣れるようになてきましたが、これからの時期はボートでの釣りが面白い季節になってきました!

ボートでの鯉釣りの場合はいくつかのポイントがあります。

①すぐに釣れるわけではなく少し魚を寄せる必要がありますので、ポイントを決めたら最初少しエサを捲いて魚を寄せます。(目安としては15分以上)


②タナ(ウキからエサまでの距離)を50~1mくらいにする。

一般的に鯉釣りは底までエサを落とすのですが、ここのところ、底ではなく中層でエサを食べていることが多く、エサが見えなくなるくらいの深さに調整します。


これはあくまで一例ですが、このような感じで船から大きな鯉を釣っている方が多くいます。大きな鯉とのファイトはスリリングで面白いです。是非一度チャレンジしてみてください!





長堀さん

 10日の釣果です。


HP3Dワッキーで43と42センチゲットです!!
おめでとうございます!!
 


2024年9月7日土曜日

2024年9月6日金曜日

2024年9月5日木曜日

フィールド状況

5日の朝の水温は27℃ほど、日中は29℃くらいまで上昇しました。先週は29~31℃くらいでしたので徐々にですが水温は低下してきております。雨が降った直後などは西奥を中心に濁りが入りますが、全体的にはクリアを保っております。

まだまだ日差しが強い日が多くあり、依然としてウィードの中やストラクチャーを意識している魚が多いように感じますが、日差しが和らいだタイミングや曇り・雨の日などはウィードから離れ泳ぎ回っているベイトが増えてきています。それに伴って、少しずつ秋のパターンへ移行していくことでしょう。

☆虫パターンは健在!?☆

8/31(土)逸見さんはシグレで46cmをゲット!
かなりセミが減ってきており、虫パターンも最終盤かもしれません。
特にセミの声が聞こえない日などは上を意識しているものの、虫のようなものより、スイッシャーや野良ネズミのような動くものへの反応が良好になってきてます。また閉店近くの時間はだいぶ薄暗くなる時間帯はTOP系のルアーが面白そうになってきました。


☆ウィードの中は!?☆
少しずつ日差しが和らいできてはいますが、やはりまだまだウィードの中に魚はいます!
ファットイカでゲット!

ウィードの中ではなく少し離れていますが
DEPSフラットバックJIG+ブルフラ4.8で50ジャストゲット!!

少しずつですが、ウィードの中からウィードの周囲、へと魚の居場所が変化している感じがしております。とはいえ、ウィードの中は一年を通してい定数の魚はいると思われます。
また、ウィード同様にシャローカバーにもまだまだ魚はいますが、少しずつ減ってきています。

☆横の動きへの反応☆
例年ですとそろそろ横の動きに反応が出てきだします。
昨年のこの時期の釣果を一部紹介します。

ドラフトウェイカーで46cm


 3/8オンスのスピナーベイトで40cm


ゲーリーバズで30後半

この時期はまだまだウィードが多くあるので、一般的なクランクやミノーだとどうしても使える場所が限定されてしまいます。スピナベや表層系のルアー、横に動かせるワームのほうが使いやすいです。また、毎年起こる現象として、ある特定のルアーに反応が集中することがあります。なぜそのルアーがいいのか、どのルアーがいいのか(カラーも含めて)がイマイチわかりませんが、ある程度いくつかのルアーを試してその日の当たりルアーを探した方が良いかもしれません。