2013年9月28日土曜日

フィールド状況

気温17℃ 水温20.5℃
昨夜から朝にかけてけっこう冷えました。
水温は20.5℃でスタートです。
昨日までとは違いバスの活性がもどり、朝から幸先よく釣れています。
水質は桟橋前ではクリヤです。
最近の釣れ線パターンはスモラバシェイクやフリックシェイクのネコなどのライトリグで
水面直下からボトムまでの幅広いレンジでバイトが取れるようです。















朝一30UPゲットは牧野さん。

2013年9月17日火曜日

フィールド状況

晴れ 気温27℃  水温24℃
雲ひとつない快晴となりました。
朝の冷え込みが強かったからか水温が25℃を割って24℃になりましたが
ここ1週間くらい日中30℃まで上がる予報なので
また25~6℃くらいまで戻すでしょう。
水位は昨日から3cmほど減水していますが満水の状況です。
プリンスホテル側はクリアー、ボート桟橋周辺は若干のにごり、
西側はまだ完全に濁りが入っています。
昨日は午後1時ころからオープンしましたがすぐに出船した方は
ボート乗り場周辺でバスをゲットしていました。
台風の影響で活性は上がっていたようです。
水温25℃前後から10月に向けて下降傾向になると
いよいよ秋シーズンの釣りとなります。















岸辺にいた手長エビ。

2013年9月16日月曜日

フィールド状況

雨のちくもり 気温25℃ 水温26℃
午前中の台風通過にともない大荒れの天候でしたが、
12時現在雨は止んで風もだいぶおさまってきました。
フィールドはボート乗り場以西に濁りが入りましたが、
弁慶橋より東側は濁りは入っていません。
水位は昨日とほとんど変わりなく、雨量は少なかったようです。
それでも昨日の段階で水位は満水でオーバーフローしています。
風がさらにおさまり晴れ間がのぞくようになったら営業を開始します。















昨日の夕方、久保木さんがゲットした良い型のバス。
カットテールのダウンショットでした。

2013年9月15日日曜日

フィールド状況

雨のち晴れ 気温25℃ 水温26℃
早朝より激しい雨に見舞われ水位は30cm以上増えて満水となり、
オーバーフローしています。
午後になって雨は小康状態となっています。
ところどころでチェースやボイルが発生しており大型のバスが回遊して捕食を始めています。
ボート乗り場周辺にも40UPの健康そうなバスが複数回遊しています。
今夜から明日の午前中にかけて台風が接近し再び大雨が予測されますが、
明日は午後からお天気が回復するとの予報ですので、状況をみて営業を開始する予定です。
明日の午後は活性の上がったバスをゲットできるチャンスですが、
人影に敏感であることには変わりありませんのでポイントへの不用意な接近は禁物です。


2013年9月14日土曜日

フィールド状況

くもり 気温26℃ 水温25.5℃
台風が接近しており明日から雨の予報です。
ここのところ水温は25℃前後で安定していますが西側は水質があまりよくありません。
相変わらず釣れるパターンが安定せずトップの虫系やラバジなどにバイトしています。
随所のストラクチャーについていてタイミングでルアーを追いかけてきます。
桟橋周辺には相変わらず小魚が群れておりえさ釣りでよく釣れています。


2013年9月9日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温24℃ 水温25℃
昨日の夕方は突然の集中豪雨で短時間に水位が10cm以上増えました。
4~5日ほど前からアオコの発生が認められます。
昨日は午前中30cm前後のバスが釣れて、楽しませてくれました。
ルアーのパターンは相変わらず定まっておらず、ダウンショットでヒットしたり
チャターベイトやジグスピナーにバイトしたり様々です。
今は秋の気配がただようようになり、水温も下降中なので活性に影響している
ことは否めませんが、25℃前後で水温が落ち着けばまた活性が上がってくるでしょう。


2013年9月7日土曜日

フィールド状況

9月7日(土) 気温25℃ 水温26℃ 天候曇り
今朝は少し肌寒く、秋を感じさせるようなスタートとなりました。
活性のほうは結構よく、バス・雷魚ともに釣れております。特にこれがいい!というルアーはありませんが曇っている時間帯はうろうろとしている魚が多いのかクランクやスピナベ、フロッグなど横の動きにいい反応を示しています。
しかし、やはり日差しの強い時間帯はウィードの中に入ってしまっていることが多いようで、テキサスやダウンショットが好調です。


2013年9月6日金曜日

フィールド状況

くもり 気温27℃ 水温27℃
三温四寒とでも言いましょうか、徐々に秋らしくなってきました。
水温は27℃と変わりません。
連日のゲリラ雷雨で水位が7~8cmほど上昇しました。
ボート乗り場前のウィード刈りをおこないさっぱりしました。
今日は都の清掃員がボート乗り場対岸のツルを刈り込んでいますので、
対岸のカバーは消滅するでしょう。
3日~5日にかけては活性が高く中大型のバスがゲットされていました。
ルアーの傾向は様々で特定できませんが、リアクションでヒットしているようです。
表層系にも反応がよくバズベイトやスイッシャー系にも反応しています。
また捕食待ちのバスにはフォールのリアクションが効いています。

2013年9月2日月曜日

フィールド状況

晴れ 気温32℃ 水温27℃
昨日おとといと連日で猛暑となり水温は1.5℃ほど上昇していますが、
明日以降また徐々に25℃くらいまで下降するでしょう。
フィールドでは30cm前後のバスが活性が高く、
トップ・水面直下・ボトムなどさまざまなレンジで釣れています。
昨日は矢崎さんがウィードポケットにドライブクロウのヘビーテキサスを打ち込んで
50cmのデカバスをヒットさせ藻だるまになりながらも無事ランディングに成功しました。
水槽で一時酸素補給をした際ザリガニを吐き出していましたので、
やはり大型はウィードボトムにサスペンドしていてザリガニなどの甲殻類を捕食しているのでしょう。